<ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント 最終日◇23日◇取手国際ゴルフ倶楽部 東コース(茨城県)◇6804ヤード・パー70>
国内男子ツアー史上初のプロアマ大会「ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント」は、最終ラウンドが進行中。トップと6打差でスタートした石川遼は前半で5バーディ・ノーボギーと5つ伸ばし、トータル18アンダー・2位タイで後半に入っている。
元中日の谷繁元信氏は石川遼と同組でプレー【LIVEフォト】
2番パー3でバーディを先行させると、その後も3番で2つ目のバーディ。さらに7、8、9番と前半を3連続バーディ締め。首位との差を2打に縮めて勝負のサンデーバックナインを迎える。
トータル20アンダー・単独首位に完全優勝がかかる大槻智春。2打差2位タイに石川と内藤寛太郎、3打差4位タイには和田章太郎、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が続いている。
3日目終了時点で4打差4位タイにつけていたプロデビュー戦の大西魁斗は、一身上の都合によりスタート前に棄権した。
国内男子ツアー史上初のプロアマ大会「ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント」は、最終ラウンドが進行中。トップと6打差でスタートした石川遼は前半で5バーディ・ノーボギーと5つ伸ばし、トータル18アンダー・2位タイで後半に入っている。
元中日の谷繁元信氏は石川遼と同組でプレー【LIVEフォト】
2番パー3でバーディを先行させると、その後も3番で2つ目のバーディ。さらに7、8、9番と前半を3連続バーディ締め。首位との差を2打に縮めて勝負のサンデーバックナインを迎える。
トータル20アンダー・単独首位に完全優勝がかかる大槻智春。2打差2位タイに石川と内藤寛太郎、3打差4位タイには和田章太郎、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が続いている。
3日目終了時点で4打差4位タイにつけていたプロデビュー戦の大西魁斗は、一身上の都合によりスタート前に棄権した。