<日本プロゴルフ選手権大会 初日◇1日◇日光カンツリー倶楽部(栃木県)◇7236ヤード・パー72>
「日本プロゴルフ選手権」の初日が終了。ツアー1勝の木下裕太が「65」をマークし、6ンダー・単独首位に立った。
米国帰りの2人は“バブル”で参戦【大会写真】
首位と1打差・2位タイには岩田寛、片山晋呉、キム・ソンヒョン(韓国)、古庄紀彦、芦沢宗臣、2打差・7位タイには2019年大会覇者の石川遼、堀川未来夢、杉山知靖、貞方章男が続いた。
3大会連続優勝がかかる木下稜介は3オーバー・103位タイ、「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で優勝争いを演じた時松隆光はイーブンパー・57位タイ、賞金王の今平周吾は3アンダー・11位タイ発進となった。
そのほかでは、2018年大会で優勝の谷口徹がイーブンパー・57位タイ、「全米オープン」帰りの星野陸也は1アンダー・38位タイとなった。
「日本プロゴルフ選手権」の初日が終了。ツアー1勝の木下裕太が「65」をマークし、6ンダー・単独首位に立った。
米国帰りの2人は“バブル”で参戦【大会写真】
首位と1打差・2位タイには岩田寛、片山晋呉、キム・ソンヒョン(韓国)、古庄紀彦、芦沢宗臣、2打差・7位タイには2019年大会覇者の石川遼、堀川未来夢、杉山知靖、貞方章男が続いた。
3大会連続優勝がかかる木下稜介は3オーバー・103位タイ、「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で優勝争いを演じた時松隆光はイーブンパー・57位タイ、賞金王の今平周吾は3アンダー・11位タイ発進となった。
そのほかでは、2018年大会で優勝の谷口徹がイーブンパー・57位タイ、「全米オープン」帰りの星野陸也は1アンダー・38位タイとなった。