<フジサンケイクラシック 最終日◇5日◇富士桜CC(山梨県)◇7566ヤード・パー71>
単独首位から石川遼が最終ラウンドをスタート。出だしの1番をパーとしてコースへと飛び出した。
石川遼のグリップとG-SHOCKをどアップで【大会フォト】
トータル8アンダーで2位に2打差。ショット好調の石川が2009、10年以来の大会3勝目、そして通算18勝目に向け、勝負のファイナルラウンドをスタートさせた。
石川と同組で2位からスタートしたツアー未勝利の池上憲士郎はパー、石川と3打差のトータル5アンダーから出た今平周吾もパーとして、今季初優勝へと向かう。
アマチュアの杉浦悠太(日大2年)がトータル5アンダーからスタートし、2番でバーディを奪い2打差につけている。金谷拓実は2番を終えてトータル5アンダー。連覇を狙う星野陸也は2番を終えてトータル3アンダーとなっている。
単独首位から石川遼が最終ラウンドをスタート。出だしの1番をパーとしてコースへと飛び出した。
石川遼のグリップとG-SHOCKをどアップで【大会フォト】
トータル8アンダーで2位に2打差。ショット好調の石川が2009、10年以来の大会3勝目、そして通算18勝目に向け、勝負のファイナルラウンドをスタートさせた。
石川と同組で2位からスタートしたツアー未勝利の池上憲士郎はパー、石川と3打差のトータル5アンダーから出た今平周吾もパーとして、今季初優勝へと向かう。
アマチュアの杉浦悠太(日大2年)がトータル5アンダーからスタートし、2番でバーディを奪い2打差につけている。金谷拓実は2番を終えてトータル5アンダー。連覇を狙う星野陸也は2番を終えてトータル3アンダーとなっている。