中島「2019年は出場できたのに、盲腸で出られなかった悔しさもあったのでうれしかったです。ただ、今までにない難しさだったし、準備が欠けていたと思います」
■通用しなかった部分と、手応えを感じた部分は?
杉原「フェアウェイのアンジュレーションも、日本では見たことがない。日本では想像力が問われるコースは少ないけど、米国はいいライからのショットでも、しっかりイマジネーションを持ったショットが必要になると感じました。ただ、自分としては思ったよりもやれたかなという感覚のほうが大きかったです」
米澤「天候にも左右されて、かなり厳しかったので、悔しい気持ちはあります。でも、2日目に追い上げてあそこまでいけたので、ある程度自信も持てましたし、いい面も悪い面も両方収穫があったので、非常に内容が濃いアメリカ遠征でした」
■トップアマとして出場したが、実際、海外選手とのパワーや技術の差はどうでした?
米澤「飛ぶ選手は、圧倒的に日本より多いと思いました。飛ばしながら、しのいでいくゴルフをする選手が多い印象でしたね」
■通用しなかった部分と、手応えを感じた部分は?
杉原「フェアウェイのアンジュレーションも、日本では見たことがない。日本では想像力が問われるコースは少ないけど、米国はいいライからのショットでも、しっかりイマジネーションを持ったショットが必要になると感じました。ただ、自分としては思ったよりもやれたかなという感覚のほうが大きかったです」
米澤「天候にも左右されて、かなり厳しかったので、悔しい気持ちはあります。でも、2日目に追い上げてあそこまでいけたので、ある程度自信も持てましたし、いい面も悪い面も両方収穫があったので、非常に内容が濃いアメリカ遠征でした」
■トップアマとして出場したが、実際、海外選手とのパワーや技術の差はどうでした?
米澤「飛ぶ選手は、圧倒的に日本より多いと思いました。飛ばしながら、しのいでいくゴルフをする選手が多い印象でしたね」