「20代でプロになってからそんな夢は忘れていた。でも、個性を生かして皆さんの力を借りながら、PGAツアーの舞台に立つことができる」。いずれ米ツアーに参戦するという目標もある。下部ツアー時代から続けてきたことが間違っていなかったと確信した。
「ファンの皆さんに楽しんでもらうためには、自分がめいっぱい楽しむこと。ZOZOはそういう意味でも大きなチャンス。すっごく楽しみです」と、小学生のときに書いた夢に向けて、ファンの応援が追い風になっている。(文・谷口愛純)
「ファンの皆さんに楽しんでもらうためには、自分がめいっぱい楽しむこと。ZOZOはそういう意味でも大きなチャンス。すっごく楽しみです」と、小学生のときに書いた夢に向けて、ファンの応援が追い風になっている。(文・谷口愛純)