国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」を終えて、最新の賞金ランキングが発表された。
金谷拓実と握手をかわす谷原秀人【写真】
今大会で5年ぶりの通算15勝目を果たした谷原秀人が賞金3000万円を獲得。今季通算を6994万9542円として、先週の20位から10位にジャンプアップを果たした。
単独2位の賞金1500万円を加算した23歳・金谷拓実は、大台突破となる今季通算1億267万7355円。木下稜介から1位の座を奪い取り、約140万円差で賞金王レース1番手に名乗りを挙げた。
賞金ランク3位からは星野陸也(9603万9496円)、チャン・キム(米国、9569万5211円)、稲森佑貴(8962万690円)と続いている。
3位タイの賞金588万あまりを獲得した幡地隆寛は、今季通算2396万4731円で36位。同じく3位タイに入った19歳・久常涼は1421万9070円の56位に浮上している。
金谷拓実と握手をかわす谷原秀人【写真】
今大会で5年ぶりの通算15勝目を果たした谷原秀人が賞金3000万円を獲得。今季通算を6994万9542円として、先週の20位から10位にジャンプアップを果たした。
単独2位の賞金1500万円を加算した23歳・金谷拓実は、大台突破となる今季通算1億267万7355円。木下稜介から1位の座を奪い取り、約140万円差で賞金王レース1番手に名乗りを挙げた。
賞金ランク3位からは星野陸也(9603万9496円)、チャン・キム(米国、9569万5211円)、稲森佑貴(8962万690円)と続いている。
3位タイの賞金588万あまりを獲得した幡地隆寛は、今季通算2396万4731円で36位。同じく3位タイに入った19歳・久常涼は1421万9070円の56位に浮上している。