「『ステルス』に関しては予約の段階から反応は良かったです。年齢層が高いイメージもなく、他のメーカーのモデルより、幅広い年齢層やレベルのゴルファーに人気があります。テーラーメイドだとすでに自分のシャフトを持っている人が多いので、ノーマルシャフトを買っていくお客さんが多いですね。ただし、吊るしのカスタムシャフトであれば、まだ買えると思いますよ」(泉店長)
ただし、吊るし以外のしっかり自分に合ったカスタムシャフトを選びたい人は予約必須。1月に入ってからすぐに特注した人でも、まだ商品が届いていないという。さらに「ものによっては6月くらいになる」と泉店長。コロナ禍の影響で生産が追いついていない状況もある。
『ステルス』のロフトは9度と10.5度の2種類があるが、「9度が売れています。9度でも球が上がりますからね」と泉店長はいう。なので、『ステルスプラスドライバー』のロフト9度となると、もう今週手に入れるのは難しいかもしれない。
泉店長は先週、ドライバーの試打会を行っていて、『ステルス』と3月下旬に発売されるキャロウェイ『ローグST』だけで、かなりの注文が入ったという。実際どちらが人気なのだろうか。
「まだ『ローグST』は“予約”注文という形でしたので、単純比較はできませんが、注文が多かったのは『ステルス』です。もちろん『ローグST』もかなりの数は動いています」(泉店長)。『ローグST』が販売されたときに、ゴルファーがはたしてどっちに飛びつくのか。ただ欠品することもあるので、「欲しいけど手に入らない」状況も予想される。
ただし、吊るし以外のしっかり自分に合ったカスタムシャフトを選びたい人は予約必須。1月に入ってからすぐに特注した人でも、まだ商品が届いていないという。さらに「ものによっては6月くらいになる」と泉店長。コロナ禍の影響で生産が追いついていない状況もある。
『ステルス』のロフトは9度と10.5度の2種類があるが、「9度が売れています。9度でも球が上がりますからね」と泉店長はいう。なので、『ステルスプラスドライバー』のロフト9度となると、もう今週手に入れるのは難しいかもしれない。
泉店長は先週、ドライバーの試打会を行っていて、『ステルス』と3月下旬に発売されるキャロウェイ『ローグST』だけで、かなりの注文が入ったという。実際どちらが人気なのだろうか。
「まだ『ローグST』は“予約”注文という形でしたので、単純比較はできませんが、注文が多かったのは『ステルス』です。もちろん『ローグST』もかなりの数は動いています」(泉店長)。『ローグST』が販売されたときに、ゴルファーがはたしてどっちに飛びつくのか。ただ欠品することもあるので、「欲しいけど手に入らない」状況も予想される。