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片山晋呉、比嘉一貴、稲森佑貴のお気に入り “デカマレット”なのに“浅重心”は何がいいの?

片山晋呉、比嘉一貴、稲森佑貴のお気に入り “デカマレット”なのに“浅重心”は何がいいの?

所属 ALBA Net
下村 耕平 / Kohei Shimomura

配信日時:2022年4月26日 11時30分

ヘッドの両端のフェースの近いところにウェートがある 通常、ウェートは10グラムだが、ツアーでは軽いアルミ製の5グラムから、重いタングステン製の25グラムまで5グラム単位で付け替えることができる
ヘッドの両端のフェースの近いところにウェートがある 通常、ウェートは10グラムだが、ツアーでは軽いアルミ製の5グラムから、重いタングステン製の25グラムまで5グラム単位で付け替えることができる (撮影:佐々木啓)
女子プロと男子プロではパターに対する感覚や好みが違うようだ。昨年、女子ツアーではテーラーメイドの『トラス』が大人気だったが、男子ツアーでは「構えたときのネックの形が気になる」と使っているプロはほとんどいなかった。今年の女子ツアーでは慣性モーメントが高いブレード型パター、オデッセイの『TRI-HOT 5K』の使用者が多いが、男子では同じオデッセイのデカマレット型パター『ELEVEN』がきている。

浅重心の『ELEVEN』と深重心の『2-BALL TEN』の違い【写真】

国内開幕2戦目の「関西オープン」では、比嘉一貴が『ELEVEN』で優勝。それ以外にも前週の「ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント!」で5位に入った片山晋呉、6位タイの稲森佑貴が使っている。男子ツアーでオデッセイのパターを担当している中島申隆氏に『ELEVEN』の特徴を聞いてみた。

■『ELEVEN』はデカマレットなのに重心が浅い

「片山さんはずっと『ELEVEN』の長尺にハマっていますね。特徴としては重心が浅い。『TEN』と比較するとわかりやすいんですけど、『TEN』は深重心で振り子みたいに安定するパター。それに対して『ELEVEN』は重心が前にあるので、ヘッドをコントロールしやすいのです」(中島氏)

実際に打ったことがある人ならわかると思うが、『2ボール』などに代表されるデカマレットパターは重心が後ろにあるため、「自分で打っている」というよりは「パターに打たされている」感覚になる。距離感には慣れが必要だが、ショートパットでは安心感がありオートマチックに真っすぐ打ちやすい。ブレード型に代表される重心が浅いパターは、感覚を出しやすいのがメリットだが、その分使う人の技術が必要となる。

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