<ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント 3日目◇21日◇取手国際ゴルフ倶楽部(茨城県)◇東コース(6804ヤード・パー70)、西コース(6544ヤード・パー70)>
国内男子ツアー唯一のプロアマ大会。第3ラウンドではアマチュア60人によるスクラッチ戦が行われたが、これに元プロ野球選手で“平成の怪物”こと松坂大輔氏も参戦した。その初日は2バーディ・7ボギー・2ダブルボギーの「79」で回り、9オーバー・33位タイでホールアウトしている。
松坂大輔さんのドライバースイング【連続写真】
大田和桂介、岡田絃希との組み合わせで、1番パー4からティオフ。ドライバーショットはスライス軌道のビッグドライブで右ラフへ。このホールはパーオンできずにボギーを喫したが、その後2ホールはパー。4番、5番の連続ボギーの直後、6番パー3でうれしいバーディを奪った。
前半は2バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの4オーバーで折り返し。後半ではスコアを5つ落とし、9オーバーでのホールアウトとなった。
「本当にパーをとるのに必死。3打、4打もったいないな、ところもありました」。100点満点とはいかなかったようだが、「パー70ですけど、ギリギリ70台で回れて良かった」と、ホッとした笑顔を見せた。松坂氏はあす22日(日)の競技も引き続きプレーする。
国内男子ツアー唯一のプロアマ大会。第3ラウンドではアマチュア60人によるスクラッチ戦が行われたが、これに元プロ野球選手で“平成の怪物”こと松坂大輔氏も参戦した。その初日は2バーディ・7ボギー・2ダブルボギーの「79」で回り、9オーバー・33位タイでホールアウトしている。
松坂大輔さんのドライバースイング【連続写真】
大田和桂介、岡田絃希との組み合わせで、1番パー4からティオフ。ドライバーショットはスライス軌道のビッグドライブで右ラフへ。このホールはパーオンできずにボギーを喫したが、その後2ホールはパー。4番、5番の連続ボギーの直後、6番パー3でうれしいバーディを奪った。
前半は2バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの4オーバーで折り返し。後半ではスコアを5つ落とし、9オーバーでのホールアウトとなった。
「本当にパーをとるのに必死。3打、4打もったいないな、ところもありました」。100点満点とはいかなかったようだが、「パー70ですけど、ギリギリ70台で回れて良かった」と、ホッとした笑顔を見せた。松坂氏はあす22日(日)の競技も引き続きプレーする。