4位は、昨季のドライビングディスタンス1位の幡地隆寛で297.9ヤード。ボール初速は中島を上回り最速の81.5m/sと世界に誇るロングヒッターぶりを発揮した。
5位以下は坂本雄介、竹内簾、石川遼、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)、小田孔明、内藤寛太郎とツアーの飛ばし屋が名を連ねた。14年賞金王で42歳のベテラン小田孔明は、295.2ヤードと、まだまだ若手に負けていないことを証明した。
ちなみに3日目を終えて首位を走る星野陸也は、3番ウッドを使用して269.4ヤード、ボール初速75.4m/sとなっている。
【第3ラウンド1番ホール・1打目のキャリー飛距離ランキング】(カッコ内はボール初速)
1位 @中島啓太 316.0Y(78.5m/s)
2位 塚田陽亮 303.3Y(80.4m/s)
3位 副田裕斗 302.5Y(80.3m/s)
4位 幡地隆寛 297.9Y(81.5m/s)
5位 坂本雄介 296.6y(76.8m/s)
6位 竹内簾 296.0y(79.5m/s)
7位 石川遼 295.9Y(78.7m/s)
8位 A・クウェイル 295.7Y(80.8m/s)
9位 小田孔明 295.2Y(74.1m/s)
10位 内藤寛太郎 292.6Y(76.9m/s)
5位以下は坂本雄介、竹内簾、石川遼、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)、小田孔明、内藤寛太郎とツアーの飛ばし屋が名を連ねた。14年賞金王で42歳のベテラン小田孔明は、295.2ヤードと、まだまだ若手に負けていないことを証明した。
ちなみに3日目を終えて首位を走る星野陸也は、3番ウッドを使用して269.4ヤード、ボール初速75.4m/sとなっている。
【第3ラウンド1番ホール・1打目のキャリー飛距離ランキング】(カッコ内はボール初速)
1位 @中島啓太 316.0Y(78.5m/s)
2位 塚田陽亮 303.3Y(80.4m/s)
3位 副田裕斗 302.5Y(80.3m/s)
4位 幡地隆寛 297.9Y(81.5m/s)
5位 坂本雄介 296.6y(76.8m/s)
6位 竹内簾 296.0y(79.5m/s)
7位 石川遼 295.9Y(78.7m/s)
8位 A・クウェイル 295.7Y(80.8m/s)
9位 小田孔明 295.2Y(74.1m/s)
10位 内藤寛太郎 292.6Y(76.9m/s)