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ボールに線を書くと何がいいの? 内藤雄士推奨のボールライナーが“クラファン”で話題沸騰「ショートパットの入る確率が上がります」
ボールに線を書くと何がいいの? 内藤雄士推奨のボールライナーが“クラファン”で話題沸騰「ショートパットの入る確率が上がります」
所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka
配信日時: 2022年6月7日 03時23分
話題となっている「P1ゴルフライナー」は、世界的に珍しい金属製で高級感があり、アクセサリーのように見える。また、いろいろな枠を使うことで1周線や半周線、3本線など8種類のラインを書くことができる優れもの。台湾生まれだが、愛用する多数のプロゴルファーの声を受けて溝の幅を太くするなど「日本別注」として仕上げた。
8種類の線が引ける中で、内藤が特にオススメするのは十字型だ。「横線に縦線を加えることで、フェース面をより真っすぐ合わせやすくなります」。
1打でもいいスコアで上がりたいというゴルファーは線を引くことをオススメするが、「ボールの線を合わせることに時間をかけすぎて、スロープレーにならないことだけは注意してほしいですね。プロジェクトは残り5日ですので興味ある方はお早めにご確認ください」とも付け加えた。
8種類の線が引ける中で、内藤が特にオススメするのは十字型だ。「横線に縦線を加えることで、フェース面をより真っすぐ合わせやすくなります」。
1打でもいいスコアで上がりたいというゴルファーは線を引くことをオススメするが、「ボールの線を合わせることに時間をかけすぎて、スロープレーにならないことだけは注意してほしいですね。プロジェクトは残り5日ですので興味ある方はお早めにご確認ください」とも付け加えた。