フェースを見ると、『60Xカーボン ツイストフェース』とあり、『ステルスシリーズ』と同じように60層のカーボンフェースが搭載されている。『ステルス』とこのニュードライバーはフェースの色が赤と黒で異なるが、ほかはどこが違うのだろうか。
「初速はステルスプラスとあまり変わってないんですけど、スピンが入ってくれて球筋が安定している。弾道を見ると吹けている感じがしなくて、でも、データを見ると600rpmくらいスピンが入っている。それが不思議ですね」と池村。石坂も「スピンが300rpmくらい多いです。増えているということは球が上がりやすいので、上がらない人にはいいと思います」と話す。
池村はソールに鉛を貼って「振りやすくなった」と今週から投入する予定。「スピンが入ってくれるし、操作性もあるし、こっちのほうが安心感があってやさしめ。ステルスプラスよりつかまりはいいし、前のグローレより直進性があって曲がり幅が少ない気がします」。さらに武器としている「直ドラもしやすい」と問題なし。池村がツアーで活躍すれば、『ステルスシリーズ』が秋以降も話題をさらいそうだ。
「初速はステルスプラスとあまり変わってないんですけど、スピンが入ってくれて球筋が安定している。弾道を見ると吹けている感じがしなくて、でも、データを見ると600rpmくらいスピンが入っている。それが不思議ですね」と池村。石坂も「スピンが300rpmくらい多いです。増えているということは球が上がりやすいので、上がらない人にはいいと思います」と話す。
池村はソールに鉛を貼って「振りやすくなった」と今週から投入する予定。「スピンが入ってくれるし、操作性もあるし、こっちのほうが安心感があってやさしめ。ステルスプラスよりつかまりはいいし、前のグローレより直進性があって曲がり幅が少ない気がします」。さらに武器としている「直ドラもしやすい」と問題なし。池村がツアーで活躍すれば、『ステルスシリーズ』が秋以降も話題をさらいそうだ。