• カテゴリ別に見る
  • ギア
  • レッスン
  • ライフ
  • 漫画
  • ALBA TV TOP
  • 新着動画
  • マイナビネクストヒロインツアー
  • トッププロのレッスン
  • 話題のギア・ゴルフクラブ
  • 女子プロの素顔に迫る
  • バラエティ / 密着ドキュメント
  • ゴルフニュース / 業界情報
  • プロコーチのレッスン
  • 注目のネクストヒロイン
  • トーナメント中継
  • ゴルフ界のSNS
  • 雑誌出版
  • ショッピング
  • ゴルフ場予約
  • 連載
  • ゴルフ辞典
  • プレゼント
  • ALBA 公式SNS
  • facebook
  • X
  • instagram
  • LINE お友達登録
  • YouTube (ALBA TV)
  • 関連サイト
  • Regina-Web
  • マイナビネクストヒロイン公式
  • 掲載されている全てのコンテンツの無断での
    転載、転用、コピー等は禁じます。
    © ALBA Net

    ALBA Net  ゴルフ

    メルマガ登録
    注目!
    • 女子プロ写真館
    ツアー情報

    JGTOツアー

    国内男子

    フジサンケイクラシック

    日程 2022年9月1日-9月4日賞金総額 ¥110,000,000
    TV/ネット放送予定
    • 大会TOP
    • リーダーボード
    • ニュース
    • ライブフォト
    • 出場選手
    • 組合せ
    • 概要・コース

    昨年覇者の今平周吾 ツノ型“富士桜”仕様パターに変更「軽い方がこのグリーンに合う」

    昨年覇者の今平周吾 ツノ型“富士桜”仕様パターに変更「軽い方がこのグリーンに合う」

    所属 ALBA Net
    下村 耕平 / Kohei Shimomura

    配信日時:2022年8月31日 08時06分

    • JGTO
    大会連覇に挑む今平周吾 その手には“富士桜”仕様のツノ型パター
    大会連覇に挑む今平周吾 その手には“富士桜”仕様のツノ型パター (撮影:鈴木祥)
    • 今季2勝を挙げた『2-BALL TEN』(右)からスイッチ 今回はツノ型の『EXO SEVEN MINI』(左)で戦う
    • 昨年大会をともに制した相棒 富士桜へのイメージはもちろん良い
    この記事の写真 3 枚を見る
    Round 4
    順位ScPLAYER
    1-11大西 魁斗
    1-11パク・サンヒョン
    3-10岩田 寛
    4-9堀川 未来夢
    5-8石川 遼
    5-8木下 稜介
    5-8岩崎 亜久竜
    8-7谷原 秀人
    8-7金谷 拓実
    10-6市原 弘大
    フジサンケイクラシック 事前情報◇31日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7541ヤード・パー71>

    あすから「フジサンケイクラシック」が開幕する。昨年大会では最終日に「64」を叩き出した今平周吾が石川遼を逆転して優勝。今年はディフェンディングチャンピオンとして大会連覇に挑む。この日に行われたプロアマ戦では、いつも使っているデカマレットパターではなく、ツノ型のパターがその手に握られていた。

    いざ大会連覇へ 今平周吾が使用するツノ型パター【写真】

    「前回のフジサンケイでもこのパターだったので、ちょっと軽いんですけど、軽い方が打ってもいかない(転がりすぎない)ので、グリーンに合っていると思ってそうしました。あしたも使う予定です」

    会場の富士桜CCのグリーンは傾斜が強く、スピードも速く仕上がっている。今季すでに2勝を挙げている今平だが、2勝とも重量を重くしたデカマレット『2-BALL TEN』を使用していた。こちらは速いグリーンで「ゆったりストロークしたい」という目的で投入したが、今回は、昨年メインで使っていたヘッドが軽いツノ型『EXO SEVEN MINI』にチェンジ。同じ速いグリーン用でも、タッチを合わせるためのアプローチの仕方が違う。昨年大会で使って勝っていることもあり、『EXO SEVEN MINI』のイメージはいい。

    自身初めてのシーズン3勝にリーチがかかっているが、「したい気持ちもありますけど、まずはトップ5を目指して、毎試合やっていきたい」と静かに話す。加えて、「(ディフェンディングだと)気合いが入りすぎちゃうので、それを抑えていくような感じですかね」。軽いパターで気持ちもタッチの強さも抑えていく。
    フジサンケイクラシック 事前情報◇31日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7541ヤード・パー71>

    あすから「フジサンケイクラシック」が開幕する。昨年大会では最終日に「64」を叩き出した今平周吾が石川遼を逆転して優勝。今年はディフェンディングチャンピオンとして大会連覇に挑む。この日に行われたプロアマ戦では、いつも使っているデカマレットパターではなく、ツノ型のパターがその手に握られていた。

    いざ大会連覇へ 今平周吾が使用するツノ型パター【写真】

    「前回のフジサンケイでもこのパターだったので、ちょっと軽いんですけど、軽い方が打ってもいかない(転がりすぎない)ので、グリーンに合っていると思ってそうしました。あしたも使う予定です」

    会場の富士桜CCのグリーンは傾斜が強く、スピードも速く仕上がっている。今季すでに2勝を挙げている今平だが、2勝とも重量を重くしたデカマレット『2-BALL TEN』を使用していた。こちらは速いグリーンで「ゆったりストロークしたい」という目的で投入したが、今回は、昨年メインで使っていたヘッドが軽いツノ型『EXO SEVEN MINI』にチェンジ。同じ速いグリーン用でも、タッチを合わせるためのアプローチの仕方が違う。昨年大会で使って勝っていることもあり、『EXO SEVEN MINI』のイメージはいい。

    自身初めてのシーズン3勝にリーチがかかっているが、「したい気持ちもありますけど、まずはトップ5を目指して、毎試合やっていきたい」と静かに話す。加えて、「(ディフェンディングだと)気合いが入りすぎちゃうので、それを抑えていくような感じですかね」。軽いパターで気持ちもタッチの強さも抑えていく。

    記事に関連するリーダーボード

    関連記事

    フジサンケイクラシック

    日程 2022年9月1日-9月4日賞金総額 ¥110,000,000
    • 大会TOP
    • リーダーボード
    • ニュース
    • ライブフォト
    • 出場選手
    • 組合せ
    • 概要・コース
    • TV放送予定
    • 賞金ランキング
    • 年間日程
    • ポイント・成績

    フジサンケイクラシックのニュース

    JGTO (国内男子) メニュー
    ツアーTOP
    年間日程
    ニュース一覧
    ライブフォト一覧
    ツアー登録選手
    記録成績

    JGTOツアー 週間アクセスランキング

    ツアー別に見る

    全ツアーTOPJLPGA (国内女子)
    JGTO (国内男子)LPGA (米国女子)
    PGA (米国男子)DP World (欧州男子)
    AsianLIV GOLF
    ステップアップネクストヒロイン
    PGAシニアABEMA
    アマチュア・他LADY GO CUP

    大会情報

    1. JGTO (国内男子)
      2024年11月21日 11月24日
      開催中
      カシオワールドオープン
    2. JLPGA (国内女子)
      2024年11月21日 11月24日
      開催中
      JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ
    3. PGA (米国男子)
      2024年11月21日 11月24日
      速報中
      ザ・RSMクラシック
    4. LPGA (米国女子)
      2024年11月21日 11月24日
      速報中
      CMEグループ・ツアー選手権
    5. DP World (欧州男子)
      2024年11月21日 11月24日
      速報中
      オーストラリアPGA選手権
    6. Asian
      2024年11月21日 11月24日
      開催中
      LINK香港オープン
    7. PGAシニア
      2024年11月22日 11月24日
      開催前
      いわさき白露シニア
    8. アマチュア・他
      2024年11月19日 11月22日
      開催中
      JLPGAファーストQT【A地区】
    9. アマチュア・他
      2024年11月19日 11月22日
      開催中
      JLPGAファーストQT【B地区】

    おすすめコンテンツ

    アルバをラインの友達に追加するバナー。アルバからおすすめの記事がラインに届きます

    関連サイト