アイアン部門では2年ぶりにリニューアルされたブリヂストンの新アイアンが1位と3位に入り、好調なスタートをきった。1位になった『221CB』は本格派の軟鉄鍛造キャビティアイアンで、3位の『222CB+』は『221CB』より少しサイズが大きめのタイプ。ブリヂストンの新アイアンについて、有賀園ゴルフ・西東京店の山田剛史店長は次のように話す。
“馬場咲希フィーバー”でギャラリーがすごいことに【写真】
「今回の新アイアンは昔からのブリヂストンファンやアスリートゴルファーからの注目度がすごく高いです。アイアンでよく売れるのはターゲット層が広いアベレージゴルファー向けが多いので、本格派のツアーモデル『221CB』が1位になるのはスゴイことです。やさしい『222CB+』よりも、シャープな『221CB』のほうが売れるというのはちょっと意外でした」
中・上級者からはどんなポイントが評価されているのだろうか?
「試打の予約もよく入っていますが、まずは打感がいいという声が多いです。その上で思っていたほどハードではないと言われる人が多い。アスリートゴルファーにとっては“ちょうどイイやさしさ”があるアイアンなのだと思います」
男女日本ツアーのプロからも評価の高い『221CB』は秋シーズンのアイアンの主役になりそうだ。
“馬場咲希フィーバー”でギャラリーがすごいことに【写真】
「今回の新アイアンは昔からのブリヂストンファンやアスリートゴルファーからの注目度がすごく高いです。アイアンでよく売れるのはターゲット層が広いアベレージゴルファー向けが多いので、本格派のツアーモデル『221CB』が1位になるのはスゴイことです。やさしい『222CB+』よりも、シャープな『221CB』のほうが売れるというのはちょっと意外でした」
中・上級者からはどんなポイントが評価されているのだろうか?
「試打の予約もよく入っていますが、まずは打感がいいという声が多いです。その上で思っていたほどハードではないと言われる人が多い。アスリートゴルファーにとっては“ちょうどイイやさしさ”があるアイアンなのだと思います」
男女日本ツアーのプロからも評価の高い『221CB』は秋シーズンのアイアンの主役になりそうだ。