<ANAオープン 最終日◇18日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(北海道)◇7063ヤード・パー72>
国内男子ツアー「ANAオープン」の最終日のラウンドが進行中。石川遼が7バーディの猛チャージで単独トップに立っている。
スイング改造の変化がよくわかる 石川遼のスイングを上から撮影【連続写真】
首位と6打差の12アンダー・5位タイからスタートした石川は、前半5バーディの猛追で首位の池田勇太と2打差に迫ると、池田の10、11番の連続ボギーでついに並んだ。そして12、13番を連続バーディとして一気に逆転。現在トータル19アンダーで石川が単独トップ。最終組が13番のプレーを終えた時点で、1打差で池田と大槻智春が石川を追う展開となっている。
石川がツアーで最後に勝ったのは19年12月の「ゴルフシリーズJTカップ」。このまま逃げ切れば、3年ぶりのツアー通算18勝目となる。
国内男子ツアー「ANAオープン」の最終日のラウンドが進行中。石川遼が7バーディの猛チャージで単独トップに立っている。
スイング改造の変化がよくわかる 石川遼のスイングを上から撮影【連続写真】
首位と6打差の12アンダー・5位タイからスタートした石川は、前半5バーディの猛追で首位の池田勇太と2打差に迫ると、池田の10、11番の連続ボギーでついに並んだ。そして12、13番を連続バーディとして一気に逆転。現在トータル19アンダーで石川が単独トップ。最終組が13番のプレーを終えた時点で、1打差で池田と大槻智春が石川を追う展開となっている。
石川がツアーで最後に勝ったのは19年12月の「ゴルフシリーズJTカップ」。このまま逃げ切れば、3年ぶりのツアー通算18勝目となる。