国内男子ツアー「パナソニックオープン」を終えて、最新の賞金ランキングが発表された。
小柄でも飛ぶ!桂川有人のドライバースイング【写真】
今大会ではアマチュアの蝉川泰果(せみかわ・たいが、東北福祉大4年)が優勝。アマには賞金が支払われることはないため、本来獲得できる優勝賞金がそのまま“繰り下げ”に。そのため、1打差で惜敗した岩崎亜久竜が賞金2000万円を獲得。通算4725万3977円としてランキングは19位から10位に浮上した。
3位で終えた桂川有人は1000万円を獲得して、通算6676万5854円は2位に浮上。首位に立つ比嘉一貴は予選落ちで賞金加算はなく(通算8583万5233円)、その差は縮まった。
賞金ランキングは、以下3位に大槻智春(6285万5216円)、4位に大西魁斗(5635万5433円)、5位に岩田寛(5285万1025円)がつけている。今大会でプロデビューを果たした中島啓太は29万3142円の“初任給”を手にした。
小柄でも飛ぶ!桂川有人のドライバースイング【写真】
今大会ではアマチュアの蝉川泰果(せみかわ・たいが、東北福祉大4年)が優勝。アマには賞金が支払われることはないため、本来獲得できる優勝賞金がそのまま“繰り下げ”に。そのため、1打差で惜敗した岩崎亜久竜が賞金2000万円を獲得。通算4725万3977円としてランキングは19位から10位に浮上した。
3位で終えた桂川有人は1000万円を獲得して、通算6676万5854円は2位に浮上。首位に立つ比嘉一貴は予選落ちで賞金加算はなく(通算8583万5233円)、その差は縮まった。
賞金ランキングは、以下3位に大槻智春(6285万5216円)、4位に大西魁斗(5635万5433円)、5位に岩田寛(5285万1025円)がつけている。今大会でプロデビューを果たした中島啓太は29万3142円の“初任給”を手にした。