<ダンロップフェニックス 3日目◇19日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7042ヤード・パー71>
国内男子ツアー秋のビッグトーナメントは、決勝ラウンドに突入した。コースは朝から強い雨が降っているが、午前9時の第1組から競技は始まっている。
トップでシャフトが左をさす!石川のスイングを“鳥目線”で見ると…【連続写真】
その1組目からは、トータル2アンダー・31位タイで予選ラウンドを突破した石川遼がスタートした。稲森佑貴、アーロン・ワイズ(米国)とともに出た1番は、ドライバーでフェアウェイをとらえると、2打目はピンから15メートルと距離を残しながらもパーオンに成功。そこから2パットのパーで滑り出し、ここから逆転での2週連続優勝を目指していく。
2日目を終えトップにはトータル9アンダーの佐藤大平と大槻智春が立っている。ここに1打差3位タイのキム・ジュヒョン(トム・キム、韓国)を加えた3人が、最終組として午前11時12分にスタートする。
国内男子ツアー秋のビッグトーナメントは、決勝ラウンドに突入した。コースは朝から強い雨が降っているが、午前9時の第1組から競技は始まっている。
トップでシャフトが左をさす!石川のスイングを“鳥目線”で見ると…【連続写真】
その1組目からは、トータル2アンダー・31位タイで予選ラウンドを突破した石川遼がスタートした。稲森佑貴、アーロン・ワイズ(米国)とともに出た1番は、ドライバーでフェアウェイをとらえると、2打目はピンから15メートルと距離を残しながらもパーオンに成功。そこから2パットのパーで滑り出し、ここから逆転での2週連続優勝を目指していく。
2日目を終えトップにはトータル9アンダーの佐藤大平と大槻智春が立っている。ここに1打差3位タイのキム・ジュヒョン(トム・キム、韓国)を加えた3人が、最終組として午前11時12分にスタートする。