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青木功、尾崎直道らが「ザ・ロイヤルトロフィ」選手委員会メンバーに
青木功、尾崎直道らが「ザ・ロイヤルトロフィ」選手委員会メンバーに
配信日時: 2012年5月2日 07時25分
今年12月14日からブルネイのエンパイアホテル&カントリークラブで開催されるアジア、欧州対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィ」のプレーヤーズコミッティー(選手委員会)メンバーに、アジア代表として青木功、尾崎直道、ジーブ・ミルカ・シン(インド)の3名が就任したことが今日発表された。
以下はそれぞれの就任コメント。
青木功
「この大会の創始者である、セベ・バレステロスは私の親友であり、彼のゴルフ界への貢献はとても大きなものでした。その彼が残してくれたこの大会の発展に、少しでも役に立てれば嬉しい限りです」
尾崎直道
「この度、プレーヤーズコミッティーに就任する事ができて、とても光栄に思います。アジアチームのキャプテンとして、そして本委員会のメンバーとして、大きな責任とやりがいを感じています」
ジーブ・ミルカ・シン
「ザ・ロイヤルトロフィが、これからも大きく発展していくことを楽しみにしているとともに、近い将来、この大会が母国のインドでも開催できることを願っています」
欧州からは、ニック・ファルド(イングランド)、ホセ・マリア・オラサバル(スペイン)、ポール・マッギンリー(アイルランド)、イアン・ウーズナム(ウェールズ)の就任が決定している。
以下はそれぞれの就任コメント。
青木功
「この大会の創始者である、セベ・バレステロスは私の親友であり、彼のゴルフ界への貢献はとても大きなものでした。その彼が残してくれたこの大会の発展に、少しでも役に立てれば嬉しい限りです」
尾崎直道
「この度、プレーヤーズコミッティーに就任する事ができて、とても光栄に思います。アジアチームのキャプテンとして、そして本委員会のメンバーとして、大きな責任とやりがいを感じています」
ジーブ・ミルカ・シン
「ザ・ロイヤルトロフィが、これからも大きく発展していくことを楽しみにしているとともに、近い将来、この大会が母国のインドでも開催できることを願っています」
欧州からは、ニック・ファルド(イングランド)、ホセ・マリア・オラサバル(スペイン)、ポール・マッギンリー(アイルランド)、イアン・ウーズナム(ウェールズ)の就任が決定している。