シティバンク銀行株式会社がタイトルスポンサーを務める、国内男子メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills」。ツアープレーヤーナンバー1決定戦を制したのは、ルーキー藤本佳則だった。
単独首位で最終日をスタートした藤本は中盤池田勇太に1打差まで詰め寄られるも、14番でセカンドを2メートルにつけ値千金のバーディを奪取。「あれが優勝決めたショットでもあると思ってます。その辺から(優勝)できるなっていうのはあった。プレッシャーあったけど良いゴルフできて良かったです」。これで後続を突き放すと、最後まで崩れることなく逃げ切ってみせた。プロ5試合目での優勝はツアー最速タイ記録。さらに、ルーキーイヤーでのメジャー制覇は史上初の快挙だ。
表彰式終了後はシティVIPテントを訪問。シャンパンで祝福を受け文字通り勝利の美酒に酔った。「ドライバーからパターまで苦手なクラブないと思っているし、ショットのキレとか、いつもねニコニコしてラウンドしているところとか見てもらえたら嬉しいですね」とファンに向けてメッセージを送った藤本。シティ創立200周年の記念大会。その最終日を22歳222日の“2並び”で迎えた笑顔のルーキーが日本ツアーの顔となる日も近い。
【チャンピオン藤本佳則のサイン入りキャッププレゼント】
日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hillsのチャンピオン藤本佳則の優勝直後のサイン入りキャップをALBA.Netユーザーの皆様にプレゼント!
プレゼント応募はこちら!
藤本佳則からのメッセージ
「優勝できて本当にうれしいです。優勝できたんやなぁって実感も沸いてきました。いつも応援してくださって本当に嬉しいです。これからファンに愛されるようなプロになっていけたらいいなと思っています!応援よろしくお願いします。」
単独首位で最終日をスタートした藤本は中盤池田勇太に1打差まで詰め寄られるも、14番でセカンドを2メートルにつけ値千金のバーディを奪取。「あれが優勝決めたショットでもあると思ってます。その辺から(優勝)できるなっていうのはあった。プレッシャーあったけど良いゴルフできて良かったです」。これで後続を突き放すと、最後まで崩れることなく逃げ切ってみせた。プロ5試合目での優勝はツアー最速タイ記録。さらに、ルーキーイヤーでのメジャー制覇は史上初の快挙だ。
表彰式終了後はシティVIPテントを訪問。シャンパンで祝福を受け文字通り勝利の美酒に酔った。「ドライバーからパターまで苦手なクラブないと思っているし、ショットのキレとか、いつもねニコニコしてラウンドしているところとか見てもらえたら嬉しいですね」とファンに向けてメッセージを送った藤本。シティ創立200周年の記念大会。その最終日を22歳222日の“2並び”で迎えた笑顔のルーキーが日本ツアーの顔となる日も近い。
【チャンピオン藤本佳則のサイン入りキャッププレゼント】
日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hillsのチャンピオン藤本佳則の優勝直後のサイン入りキャップをALBA.Netユーザーの皆様にプレゼント!
プレゼント応募はこちら!
藤本佳則からのメッセージ
「優勝できて本当にうれしいです。優勝できたんやなぁって実感も沸いてきました。いつも応援してくださって本当に嬉しいです。これからファンに愛されるようなプロになっていけたらいいなと思っています!応援よろしくお願いします。」