<東建ホームメイトカップ 初日◇18日◇東建多度CC名古屋(7,081ヤード・パー71)>
国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」が三重県にある東建多度カントリークラブ・名古屋で開幕。注目の新人松山英樹がプロデビューの日を迎えた。プロ初戦初日は、昨年の賞金王・藤田寛之、大学の先輩で新選手会長の池田勇太という豪華な組み合わせとなった。
スタートホールの10番ティショットは、左ブッシュへ大きく曲げた。しかし、3打目を1メートルによせパーをキープ。次のホールでは、ティショットをバンカーへ打ち込むが、ナイスリカバーでバーディを奪取。その後、14番でボギーを出すものの16,17番で連続バーディーとし1アンダーとし前半を終えた。
全選手がハーフターンを終えた時点の順位は、松山と池田が1アンダーの35位タイ。同組の藤田はイーブンパー61位タイ。
また、重永亜斗夢が5アンダーで単独首位。1打差の4アンダーグループに上平栄道、室田淳ら6名が追走している。
国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」が三重県にある東建多度カントリークラブ・名古屋で開幕。注目の新人松山英樹がプロデビューの日を迎えた。プロ初戦初日は、昨年の賞金王・藤田寛之、大学の先輩で新選手会長の池田勇太という豪華な組み合わせとなった。
スタートホールの10番ティショットは、左ブッシュへ大きく曲げた。しかし、3打目を1メートルによせパーをキープ。次のホールでは、ティショットをバンカーへ打ち込むが、ナイスリカバーでバーディを奪取。その後、14番でボギーを出すものの16,17番で連続バーディーとし1アンダーとし前半を終えた。
全選手がハーフターンを終えた時点の順位は、松山と池田が1アンダーの35位タイ。同組の藤田はイーブンパー61位タイ。
また、重永亜斗夢が5アンダーで単独首位。1打差の4アンダーグループに上平栄道、室田淳ら6名が追走している。