<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 2日目◇8日◇美浦ゴルフ倶楽部(6,953ヤード・パー71)>
国内男子ツアーの新規トーナメント「HEIWA・PGM選手権 in 霞ヶ浦」の2日目。初日後半失速しイーブンパーの36位タイとした石川遼はこの日9時からスタート。前半を終え2ストローク伸ばし通算2アンダーでハーフターンした。
昨日と打って変わり風も穏やかで快晴となった2日目。そんな絶好のゴルフ日和の中、石川は9時ちょうどに10番ティからスタートした。スタートの10、11番は昨日ボギーとしてしまったホールだが、この日は10番をパー、次の11番ではセカンドショットをピン奥2メートルにつけ、バーディを奪取。続く13番パー5は3オン1パットでバーディ。これで2アンダーに伸ばした。その後は何度か2メートル前後のバーディチャンスにつけるも決めきれずパープレー。結局2バーディ・ノーボギーの“33”、2アンダー24位タイで前半を折り返した
ショットは冴えを見せた前半だったが、パットが決めきれない場面が見れた。後半もう少しパットが入れば上位に浮上するはずだ。
国内男子ツアーの新規トーナメント「HEIWA・PGM選手権 in 霞ヶ浦」の2日目。初日後半失速しイーブンパーの36位タイとした石川遼はこの日9時からスタート。前半を終え2ストローク伸ばし通算2アンダーでハーフターンした。
昨日と打って変わり風も穏やかで快晴となった2日目。そんな絶好のゴルフ日和の中、石川は9時ちょうどに10番ティからスタートした。スタートの10、11番は昨日ボギーとしてしまったホールだが、この日は10番をパー、次の11番ではセカンドショットをピン奥2メートルにつけ、バーディを奪取。続く13番パー5は3オン1パットでバーディ。これで2アンダーに伸ばした。その後は何度か2メートル前後のバーディチャンスにつけるも決めきれずパープレー。結局2バーディ・ノーボギーの“33”、2アンダー24位タイで前半を折り返した
ショットは冴えを見せた前半だったが、パットが決めきれない場面が見れた。後半もう少しパットが入れば上位に浮上するはずだ。