<東建ホームメイトカップ 2日目◇18日◇東建多度カントリー倶楽部・名古屋(7,109ヤード・パー71)>
昨日、愛知県にある東建多度カントリー倶楽部で開幕した男子ツアー国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」。その大会2日目、前半スタート組の全選手がホールアウトし、後半組も全員がスタートした時点で、午前組の高山忠洋、スティーブン・コンラン(オーストラリア)、竹谷佳孝の3人と初日首位につけた大堀裕次郎と谷口徹の2人が通算6アンダーで並び首位にたった。
首位と1打差の通算5アンダー6位タイには池田勇太、武藤俊憲、丸山大輔ら12人がつけている。さらに宮里聖志、岩田寛、キム・キョンテ(韓国)、海老根文博の4人が通算4アンダーの18位タイとしている。
また、初日“100”を叩き話題となった大津将史は2日目は最終組で先ほどスタートした。
昨日、愛知県にある東建多度カントリー倶楽部で開幕した男子ツアー国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」。その大会2日目、前半スタート組の全選手がホールアウトし、後半組も全員がスタートした時点で、午前組の高山忠洋、スティーブン・コンラン(オーストラリア)、竹谷佳孝の3人と初日首位につけた大堀裕次郎と谷口徹の2人が通算6アンダーで並び首位にたった。
首位と1打差の通算5アンダー6位タイには池田勇太、武藤俊憲、丸山大輔ら12人がつけている。さらに宮里聖志、岩田寛、キム・キョンテ(韓国)、海老根文博の4人が通算4アンダーの18位タイとしている。
また、初日“100”を叩き話題となった大津将史は2日目は最終組で先ほどスタートした。