<フジサンケイクラシック 初日◇31日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7424ヤード・パー70>
国内男子ツアーは第1ラウンドが進行している。2009、10年大会覇者の石川遼が午後0時15分にティオフ。1番パー4をパーで滑り出している。
<速報>大会2勝の石川遼がティオフ 2オン2パットでパー発進
国内男子ツアーの富士桜決戦。第1ラウンドが進行している。
所属 ALBA Net編集部
神吉孝昌 / Takamasa Kanki
配信日時:2023年8月31日 03時43分
<フジサンケイクラシック 初日◇31日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7424ヤード・パー70>
国内男子ツアーは第1ラウンドが進行している。2009、10年大会覇者の石川遼が午後0時15分にティオフ。1番パー4をパーで滑り出している。
3Wで放ったティショットはフェアウェイセンターへ。2打目を手前約10メートルにつけると、しっかりとファーストパットを30センチに寄せてパーをセーブ。首位との3打差を追走する。
3アンダー・単独首位に今年の「日本アマ」覇者・中野麟太朗(早大2年)。1打差2位タイに金谷拓実と今平周吾、2打差4位タイには桂川有人、吉田泰基ら9人が続いている。
中島啓太、平田憲聖、蝉川泰果の同学年グループは、中島がボギー、平田と蝉川はパー発進となっている。
石川遼の弟・航は1オーバー・30位タイで前半をプレー中。昨年覇者の大西魁斗は17ホールを消化して、3オーバー・66位タイにつけている。
この記事のタグ
記事に関連するリーダーボード
関連記事
フジサンケイクラシック
日程 2023年8月31日-9月3日賞金総額 ¥110,000,000
フジサンケイクラシックのニュース
- 金谷拓実がモンスターコース富士桜を攻略「慣れたクラブが好き」【勝者のギア】
- 「ごちそうさまです」ローアマを獲得した19歳の中野麟太朗 プロふたりから学んだことは?
- 初トップ10入りでリランキング急浮上 米国生まれの大砲・伴真太郎って誰だ?
- ランクトップ浮上で立てた誓い「賞金王を取りにいく」 タフな富士桜を戦い切った金谷拓実が今季2勝目
- 5パットのトリも…“真のモンスター”の「洗礼」浴びた石川遼 次戦に向け「しっかり自己分析を」
JGTOツアー 週間アクセスランキング
ツアー別に見る
全ツアーTOP | JLPGA (国内女子) |
JGTO (国内男子) | LPGA (米国女子) |
PGA (米国男子) | DP World (欧州男子) |
Asian | LIV GOLF |
ステップアップ | ネクストヒロイン |
PGAシニア | ABEMA |
アマチュア・他 | LADY GO CUP |