<アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ 3日目◇27日◇大利根カントリークラブ 西コース(7,102ヤード・パー71)>
JGA、JGTO、アジアンツアーの共同主管競技「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」の3日目。トータル5アンダーのリャン・ウェンチョン(中国)が単独首位に立ち、1打差の単独2位に山下和宏がつけた。さらに1打差の3位タイには宮里優作、竹谷佳孝、塚田好宣がつけ、さらに1打差の6位タイグループには片山晋呉ら8選手がつけている。
片山らの3日目のプレーをフォトギャラリーで振り返る!
以下に主な選手のコメントを掲載する。
○リャン・ウェンチョン(トータル5アンダー単独首位)
「ティショットが何回かラフに入って苦労したが、アプローチ、パターが良かった。気持ちを切らさず、辛抱強くプレーできた。グリーンがやわらかいので、ボールが止まるからいいが、突っ込んでいって奥にこぼすと難しい。今日は風も強かったので、忍耐強くプレーした。日本でまだ優勝したことがないので、何とか勝ちたい。明日はみんな攻めてくると思うので、自分も攻めていきたい」。
○宮里優作(トータル3アンダー3位タイ)
「(7バーディ)これだけ獲れるとは思わなかった。ティショットが良かった。パーパットを上手く拾えて、バーディチャンスにつなげられた。ショットが本当に絡んでくれたので、けっこう楽にできた。昨日スイングが噛み合わなかったので、ちょっと修正したらそれが良かった」。
JGA、JGTO、アジアンツアーの共同主管競技「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」の3日目。トータル5アンダーのリャン・ウェンチョン(中国)が単独首位に立ち、1打差の単独2位に山下和宏がつけた。さらに1打差の3位タイには宮里優作、竹谷佳孝、塚田好宣がつけ、さらに1打差の6位タイグループには片山晋呉ら8選手がつけている。
片山らの3日目のプレーをフォトギャラリーで振り返る!
以下に主な選手のコメントを掲載する。
○リャン・ウェンチョン(トータル5アンダー単独首位)
「ティショットが何回かラフに入って苦労したが、アプローチ、パターが良かった。気持ちを切らさず、辛抱強くプレーできた。グリーンがやわらかいので、ボールが止まるからいいが、突っ込んでいって奥にこぼすと難しい。今日は風も強かったので、忍耐強くプレーした。日本でまだ優勝したことがないので、何とか勝ちたい。明日はみんな攻めてくると思うので、自分も攻めていきたい」。
○宮里優作(トータル3アンダー3位タイ)
「(7バーディ)これだけ獲れるとは思わなかった。ティショットが良かった。パーパットを上手く拾えて、バーディチャンスにつなげられた。ショットが本当に絡んでくれたので、けっこう楽にできた。昨日スイングが噛み合わなかったので、ちょっと修正したらそれが良かった」。