後半では13番でバーディを先行させると15番から怒涛の4連続バーディーを奪取。スイングにはまだ違和感を感じているそうだが、堂々の首位発進を決めた。「今日のスコアは出来すぎ。こんなに早く結果が出るとは。先を見据えて大胆な改造をしている最中。気持ちよくラウンドなんてできていません。でも今日みたいなコンディションで6アンダーを出せるんですから、いい方向に向かっているんじゃないですか」と手応えを掴んだ。
復活への小さな光を、確かなものにすることができるかは明日以降の結果にかかっている。
復活への小さな光を、確かなものにすることができるかは明日以降の結果にかかっている。