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国内男子
残り3試合!小田孔明が賞金ランク首位の座をキープ
残り3試合!小田孔明が賞金ランク首位の座をキープ
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2014年11月17日 02時13分
<国内男子賞金ランキング>
国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」終了時の国内男子賞金ランキングが発表された。
【関連ニュース】バッバ・ワトソン、V争いならずも…残した熱狂と強烈なインパクト
約1,700万円差で迎えた今大会。予選ラウンドを終えた時点で、賞金ランクトップの小田孔明が予選落ちとなるのを尻目に、2位の藤田寛之が単独首位に踊りでる。
これにより決勝ラウンドの結果次第では、藤田は差を縮めるどころか逆転まで可能性があった。しかし、最終日に痛めている左肩の影響もあり5オーバーとまさかの大乱調。30位タイまで順位を落としたため、小田が賞金ランク首位の座をキープした。
また今大会で優勝したD・オーは賞金3,000万円を加算、14位まで順位を上げている。
国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」終了時の国内男子賞金ランキングが発表された。
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約1,700万円差で迎えた今大会。予選ラウンドを終えた時点で、賞金ランクトップの小田孔明が予選落ちとなるのを尻目に、2位の藤田寛之が単独首位に踊りでる。
これにより決勝ラウンドの結果次第では、藤田は差を縮めるどころか逆転まで可能性があった。しかし、最終日に痛めている左肩の影響もあり5オーバーとまさかの大乱調。30位タイまで順位を落としたため、小田が賞金ランク首位の座をキープした。
また今大会で優勝したD・オーは賞金3,000万円を加算、14位まで順位を上げている。