<東建ホームメイトカップ 初日◇16日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード・パー71)>
三重県にある東建多度カントリークラブ・名古屋にて国内男子ツアー初戦「東建ホームメイトカップ」が本日開幕。その初日、全選手が18ホールを戦い終え、市原弘大が7アンダーで単独首位に立った。
OUTからスタートした市原は、いきなり2番から4連続バーディ。1つボギーを叩くも、その後バーディを4つ重ねてホールアウト。悲願の初優勝へ、最高のスタートを切った。
首位と1打差の単独2位には6アンダーのテッド・オー(米国)。続く5アンダーの3位タイには近藤共弘ら6人が名を連ねている。
昨年優勝した宮里優作は1アンダーの50位タイ。2年連続の賞金王を狙う小田孔明も優作同様1アンダーで今シーズンの初日を終えた。昨年賞金ランク2位の藤田寛之はイーブンパーの68位タイ、ジャンボ尾崎は4オーバーの121位タイとなっている。
三重県にある東建多度カントリークラブ・名古屋にて国内男子ツアー初戦「東建ホームメイトカップ」が本日開幕。その初日、全選手が18ホールを戦い終え、市原弘大が7アンダーで単独首位に立った。
OUTからスタートした市原は、いきなり2番から4連続バーディ。1つボギーを叩くも、その後バーディを4つ重ねてホールアウト。悲願の初優勝へ、最高のスタートを切った。
首位と1打差の単独2位には6アンダーのテッド・オー(米国)。続く5アンダーの3位タイには近藤共弘ら6人が名を連ねている。
昨年優勝した宮里優作は1アンダーの50位タイ。2年連続の賞金王を狙う小田孔明も優作同様1アンダーで今シーズンの初日を終えた。昨年賞金ランク2位の藤田寛之はイーブンパーの68位タイ、ジャンボ尾崎は4オーバーの121位タイとなっている。