昨年のファイナルQT13番目の権利で今季の出場権をつかんだプロ1年目。同級生たちの存在も刺激になっている。2日目を終えて首位に立った今平周吾、先週の関西オープンでリーダーボードをにぎわせた山岡成稔、竹安俊也といった面々は互いに意識し合うライバル同士だ。「やっぱりモチベーションになります。誰が一番最初に勝つか。勝てたらみんなで祝おうと」。
目を引く名前は、文字通り“未来で夢をつかんで欲しい”という願いが込められている。「覚えてもらえるし気に入っている」。アマ時代は2014年のアジアアマで2位に入るなど実績は十分。自身が思い描く“未来の夢”は「賞金王、マスターズ優勝」。まずは今大会で確かな一歩を踏み出したい。
目を引く名前は、文字通り“未来で夢をつかんで欲しい”という願いが込められている。「覚えてもらえるし気に入っている」。アマ時代は2014年のアジアアマで2位に入るなど実績は十分。自身が思い描く“未来の夢”は「賞金王、マスターズ優勝」。まずは今大会で確かな一歩を踏み出したい。