<関西オープン 2日目◇19日◇城陽カントリー倶楽部(7,037ヤード・パー71)>
初日4バーディ、出場選手中唯一のノーボギーで単独首位スタートを切った今平周吾。2日目はINスタート。17、18番をボギーとしてスコアを崩すも、後半1、5、6,8番でバーディを奪い返しトータル6アンダー。小野田享也に並ばれはしたが、首位を守った。
【関連写真】今週も開幕戦で話題を呼んだ美しすぎるキャディとタッグ!
「前半、全然チャンスを作れなくって、17番のボギーを18番で取り返そうとしたら18番でもボギー。でも、後半1番のパー5で欲しかったバーディが取れたので、巻き返すことができました」とホールアウト後に笑顔を見せた今平。
「前日、自分への戒めとして『(男子ツアーは)若手が活躍しないといけないと思ってます』と言いましたけど、ボク以外の若手が出てきちゃいましたね(笑)。でも、誰が出てこようと、明日もアンダーパー目指して頑張ります」とムービングデーを見据えた。
文/伊藤昇市
初日4バーディ、出場選手中唯一のノーボギーで単独首位スタートを切った今平周吾。2日目はINスタート。17、18番をボギーとしてスコアを崩すも、後半1、5、6,8番でバーディを奪い返しトータル6アンダー。小野田享也に並ばれはしたが、首位を守った。
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「前半、全然チャンスを作れなくって、17番のボギーを18番で取り返そうとしたら18番でもボギー。でも、後半1番のパー5で欲しかったバーディが取れたので、巻き返すことができました」とホールアウト後に笑顔を見せた今平。
「前日、自分への戒めとして『(男子ツアーは)若手が活躍しないといけないと思ってます』と言いましたけど、ボク以外の若手が出てきちゃいましたね(笑)。でも、誰が出てこようと、明日もアンダーパー目指して頑張ります」とムービングデーを見据えた。
文/伊藤昇市