JGTOツアー
国内男子
三井住友VISA太平洋マスターズ
日程 2024年11月7日-11月10日賞金総額 ¥200,000,000
TV/ネット放送予定金谷拓実が単独首位に浮上 1差2位に昨年覇者・今平周吾 石川遼は11位
国内男子ツアーの第2ラウンドが終了した。
所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net
配信日時:2024年11月8日 06時58分
<三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目◇8日◇太平洋クラブ 御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70>
国内男子ツアーの第2ラウンドが終了した。2019年の今大会でアマチュア優勝を挙げた金谷拓実が5バーディ・1ボギーの「66」。トータル8アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位に浮上した。
1打差の2位に連覇を狙う今平周吾。3打差の3位タイに大会2勝を挙げている選手会長の谷原秀人、細野勇策、小西貴紀、生源寺龍憲が続いている。
大会3勝の石川遼、賞金ランキング1位の平田憲聖はトータル3アンダー・11位タイ、今月3日にタレント久保葵さんとの結婚を発表した蝉川泰果は、トータル2オーバー・45位タイで週末に向かう。
片山晋呉はトータル5オーバー・64位タイ、今季2勝を挙げている米澤蓮はトータル6オーバー・70位タイで予選落ちとなった。
関連記事
三井住友VISA太平洋マスターズ
日程 2024年11月7日-11月10日賞金総額 ¥200,000,000
三井住友VISA太平洋マスターズのニュース
- 最終18番は「追い込まれていた」34歳・小鯛竜也がシード獲得へ希望を繋ぐ“起死回生”イーグル
- 大会3勝の石川遼は11位に後退 カップに嫌われた一日「あすまでに全力で修正」
- <中間速報>金谷拓実が単独首位、昨年覇者・今平周吾が3差追走
- ラウンド後に石川遼がゴルフクリニックでセルフ解説 練習の最後はなぜウェッジ? ピンを狙うのは何番まで
- 思い出は石川遼&星野陸也のプレーオフ「早くここに行きたい」 大会初出場・平本世中が単独首位発進