<アジアパシフィック パナソニックオープン 1日目>◇25日◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(7,040ヤード・パー70)
今年が初開催となる新規トーナメント「アジアパシフィック パナソニックオープン」が大阪府にある茨木カンツリー倶楽部 西コースで開幕。記念すべき第一回大会にホストプロとしてのぞむ石川遼は、出だしの11番、13番でボギーを叩きつまづくと、15番から17番を3連続ボギーとし序盤から大崩れ。後半6番でようやくこの日初のバーディを奪うも最後までリズムをつかめず、6オーバーと初日から大きく出遅れてしまった。
13時現在、8アンダーでホールアウトしている横尾要が単独首位、ウェンチョン・リャン(中国)が2打差の2位、石川と同組でラウンドしたアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)は2アンダーとまずまずの位置で初日を終えている。
今年が初開催となる新規トーナメント「アジアパシフィック パナソニックオープン」が大阪府にある茨木カンツリー倶楽部 西コースで開幕。記念すべき第一回大会にホストプロとしてのぞむ石川遼は、出だしの11番、13番でボギーを叩きつまづくと、15番から17番を3連続ボギーとし序盤から大崩れ。後半6番でようやくこの日初のバーディを奪うも最後までリズムをつかめず、6オーバーと初日から大きく出遅れてしまった。
13時現在、8アンダーでホールアウトしている横尾要が単独首位、ウェンチョン・リャン(中国)が2打差の2位、石川と同組でラウンドしたアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)は2アンダーとまずまずの位置で初日を終えている。