本人もギアについて「だいぶ固まったね。コース的になにかをやらなくちゃいけないとき以外は(使用ギアを)変えるつもりはない」と語り、今回の優勝時のクラブは前回の芥屋GCを制したときと不変。迷いもなく、充実の時を迎えつつあるようだ。昨年は「ANAオープン」以降で2位6回、優勝2回と秋口からトップギアで頂点へ上り詰めたが、今年も自らの進化とそれに最適化したギアを武器に、昨季以上の実りの秋をイメージしているに違いない。
【池田勇太の優勝セッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:テーラーメイド M1 440(9.5°、ディアマナBF 70TX 、45.5インチ)
3W:テーラーメイド M2(15°、ディアマナBF 70TX)
5W:テーラーメイド M2(18°、ディアマナBF 80TX)
4U:キャロウェイ GBB EPIC(20°、ディアマナThump IR 110X)
4I〜P、AW:ヨネックス N1-CB(MODUS3 system3+ X)
SW:タイトリスト ボーケイSM5(59°、MODUS3 system3+ X)
PT:オデッセイ O-WORKS 3T BLACK
B:ブリヂストン TOUR B330Xプロトタイプ
【池田勇太の優勝セッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:テーラーメイド M1 440(9.5°、ディアマナBF 70TX 、45.5インチ)
3W:テーラーメイド M2(15°、ディアマナBF 70TX)
5W:テーラーメイド M2(18°、ディアマナBF 80TX)
4U:キャロウェイ GBB EPIC(20°、ディアマナThump IR 110X)
4I〜P、AW:ヨネックス N1-CB(MODUS3 system3+ X)
SW:タイトリスト ボーケイSM5(59°、MODUS3 system3+ X)
PT:オデッセイ O-WORKS 3T BLACK
B:ブリヂストン TOUR B330Xプロトタイプ