<ダンロップフェニックス 初日◇16日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の第1ラウンド。全選手がこの日の競技を終え、昨季の「全米オープン」覇者、ブルックス・ケプカ(米国)が7バーディ・1ボギーの“65”をマークし、イ・サンヒ(韓国)と並んで6アンダー首位発進を決めている。
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2年ぶり出場の松山英樹は1イーグル・3バーディ・1ボギーの4アンダーでフィニッシュ。大会自己ベストとなる4位タイの好発進となった。
賞金ランク首位の小平智は1オーバー49位タイ。同ランク2位の宮里優作は5オーバーと出遅れた。また、今季国内6戦目にして初の決勝ラウンド進出を狙う石川遼は1オーバー49位タイ発進としている。
首位から1打差の3位にアンジェロ・キュー(フィリピン)、2打差の4位タイに松山のほか、賞金ランク3位のチャン・キム(米国)、今平周吾、武藤俊憲、H・W・リュー(韓国)がつけた。
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の第1ラウンド。全選手がこの日の競技を終え、昨季の「全米オープン」覇者、ブルックス・ケプカ(米国)が7バーディ・1ボギーの“65”をマークし、イ・サンヒ(韓国)と並んで6アンダー首位発進を決めている。
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首位から1打差の3位にアンジェロ・キュー(フィリピン)、2打差の4位タイに松山のほか、賞金ランク3位のチャン・キム(米国)、今平周吾、武藤俊憲、H・W・リュー(韓国)がつけた。