<ダンロップフェニックス 3日目◇18日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の3日目。今季国内ツアーに復帰し、6戦目にして初めて決勝ラウンドに進んだ石川遼が、トータルイーブンパーでホールアウトしている。
松山英樹、ブルックス・ケプカ、石川遼の熱戦をLIVEPHOTOで配信中!
トータル1オーバーの36位タイで第3ラウンドに望んだ石川遼。インスタートの前半は、13番でバーディを奪いスコアを1つ伸ばしてハーフターンした。後半に入ると、1番でボギーが先行。4番(パー5)でバーディを奪い返したが、6番(パー3)でダブルボギーを叩くなど波に乗り切れず、結局4バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの“70”をマーク。現時点で39位タイにつけ、最終ラウンドに進んだ。
トータル13アンダーの単独首位にはブルックス・ケプカ(米国)。1打差の2位にはザンダー・シャウフェレ(米国)が続いている。世界ランク4位の松山英樹は13番まで消化し、トータル9アンダーの5位タイにつけている。
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の3日目。今季国内ツアーに復帰し、6戦目にして初めて決勝ラウンドに進んだ石川遼が、トータルイーブンパーでホールアウトしている。
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トータル1オーバーの36位タイで第3ラウンドに望んだ石川遼。インスタートの前半は、13番でバーディを奪いスコアを1つ伸ばしてハーフターンした。後半に入ると、1番でボギーが先行。4番(パー5)でバーディを奪い返したが、6番(パー3)でダブルボギーを叩くなど波に乗り切れず、結局4バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの“70”をマーク。現時点で39位タイにつけ、最終ラウンドに進んだ。
トータル13アンダーの単独首位にはブルックス・ケプカ(米国)。1打差の2位にはザンダー・シャウフェレ(米国)が続いている。世界ランク4位の松山英樹は13番まで消化し、トータル9アンダーの5位タイにつけている。