<ダンロップフェニックス 最終日◇19日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>
宮崎県のフェニックスカントリークラブにて開催されている国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の最終ラウンドがスタートしている。
世界ランク4位のプレーに注目!男子プロたちの熱戦はリアルタイムフォトで!
トータル8アンダー6位から出た世界ランク4位で2014年覇者の松山英樹は、武藤俊憲、H・W・リュー(韓国)と共にティオフ。1番パー4のティショットをフェアウェイキープ、セカンドをピン手前約1.5メートルにつけバーディパットを決めると観衆からは大きな拍手が沸き起こった。
今大会が国内復帰後6戦目、今季初めて決勝ラウンド進出を決めた石川遼は、トータルイーブンパー37位タイからスタートし、現在トータル1アンダー34位タイでプレー中。
現在トータル16アンダー単独首位には昨年覇者のブルックス・ケプカ(米国)、4打差2位にはイ・サンヒ(韓国)が続いている。
宮崎県のフェニックスカントリークラブにて開催されている国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の最終ラウンドがスタートしている。
世界ランク4位のプレーに注目!男子プロたちの熱戦はリアルタイムフォトで!
トータル8アンダー6位から出た世界ランク4位で2014年覇者の松山英樹は、武藤俊憲、H・W・リュー(韓国)と共にティオフ。1番パー4のティショットをフェアウェイキープ、セカンドをピン手前約1.5メートルにつけバーディパットを決めると観衆からは大きな拍手が沸き起こった。
今大会が国内復帰後6戦目、今季初めて決勝ラウンド進出を決めた石川遼は、トータルイーブンパー37位タイからスタートし、現在トータル1アンダー34位タイでプレー中。
現在トータル16アンダー単独首位には昨年覇者のブルックス・ケプカ(米国)、4打差2位にはイ・サンヒ(韓国)が続いている。