<日本プロゴルフ選手権 初日◇27日◇恵庭カントリー倶楽部(北海道)◇7441ヤード・パー72>
国内男子ツアーメジャー第2戦「日本プロゴルフ選手権」の第1ラウンドが進行中で、午後組がハーフターン。暫定首位タイには、4バーディ・ノーボギーの「68」でラウンドした2019年の今大会覇者・石川遼が立っている。
<速報>午後組がハーフターン 首位に石川遼、金谷拓実は3オーバー
今季の国内男子メジャー第2戦「日本プロゴルフ選手権」第1ラウンドが進行している。
所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net
配信日時:2023年7月27日 06時44分
<日本プロゴルフ選手権 初日◇27日◇恵庭カントリー倶楽部(北海道)◇7441ヤード・パー72>
国内男子ツアーメジャー第2戦「日本プロゴルフ選手権」の第1ラウンドが進行中で、午後組がハーフターン。暫定首位タイには、4バーディ・ノーボギーの「68」でラウンドした2019年の今大会覇者・石川遼が立っている。
同じく首位タイには、先週「全英オープン」でプレーした平田憲聖、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、伊藤誠道が並んでいる。
石川と同じ組でプレーした蝉川泰果は2アンダー・10位タイ、現在ツアーの賞金ランキングトップを走る中島啓太は1アンダー・21位タイ、今大会のディフェンディングチャンピオン・堀川未来夢は1オーバー・56位タイ、国内メジャー第1戦「BMW日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」を制した金谷拓実は3オーバー・93位タイ、67歳の倉本昌弘は4オーバー・112位タイとなっている。
この記事のタグ
記事に関連するリーダーボード
関連記事
日本プロゴルフ選手権
日程 2023年7月27日-7月30日賞金総額 ¥150,000,000
日本プロゴルフ選手権のニュース
- 平田憲聖、「イメージが出る」とPWを46°に変更し4本ウェッジが奏功【勝者のギア】
- U25世代・石坂友宏が最終Rベストで5位 「同世代の活躍は刺激になるし嬉しい」
- 蝉川泰果は猛追も2打差2位の惜敗 5月以来の優勝争いで「負けるのはすごく悔しい」
- 「ライバル」の名前を見て発奮 最年少日本プロ覇者・平田憲聖が2000年世代ではプロ2勝目一番乗り
- 石川遼は5位終戦 「あのタッチで打つなら…」悔やまれる8番のバーディパット
JGTOツアー 週間アクセスランキング
ツアー別に見る
全ツアーTOP | JLPGA (国内女子) |
JGTO (国内男子) | LPGA (米国女子) |
PGA (米国男子) | DP World (欧州男子) |
Asian | LIV GOLF |
ステップアップ | ネクストヒロイン |
PGAシニア | ABEMA |
アマチュア・他 | LADY GO CUP |