<三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日◇12日◇太平洋クラブ 御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70>
国内男子ツアーの最終ラウンドが進行している。連覇、そして大会4勝目を目指す石川遼が午前8時50分にティオフ。1番をパーとして、コースに飛び出した。
<速報>昨年覇者・石川遼が最終日スタート 出だしは2パットのパー発進
国内男子ツアーの第4ラウンドが進行している。
所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net
配信日時:2023年11月12日 00時10分
<三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日◇12日◇太平洋クラブ 御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70>
国内男子ツアーの最終ラウンドが進行している。連覇、そして大会4勝目を目指す石川遼が午前8時50分にティオフ。1番をパーとして、コースに飛び出した。
ティショットをフェアウェイに運ぶと、2打目は5メートルほどにオン。バーディパットは惜しくも決まらず、2パットのパーとして滑り出した。第3ラウンドで「66」をマークして一気に浮上。首位に立つ今平周吾とは9打と差が開いているが、ラスト18ホールでの逆転を図っていく。
トータル12アンダーに今平、トータル10アンダーに吉田泰基、トータル7アンダーの3位に杉山知靖。この3人による最終組は、午前9時30分にティオフを迎える。
2週連続Vかかる中島啓太は、ひとつ伸ばしてトータル1アンダー・23位タイで前半をプレー中。2019年大会覇者の金谷拓実は石川らのひとつ後ろの組でプレーする。
記事に関連するリーダーボード
関連記事
三井住友VISA太平洋マスターズ
日程 2023年11月9日-11月12日賞金総額 ¥200,000,000
三井住友VISA太平洋マスターズのニュース
- 今平周吾の新オプション 飛ぶ3W投入でキャリア初のドライバー外し【勝者のギア】
- 26季連続の賞金シード獲得か、50歳からの夢か 片山晋呉に迫られる“決断”
- 「ハラハラしました」今平周吾が僅差のVで4000万円獲得 賞金王争いに参戦
- 今季最多の“2万3569人”が来場 石川遼は「すごくいい4日間だった」
- 中島啓太が米下部ツアー予選会の参加資格獲得 出場明言「PGAツアーに行きたくて戦っている」
JGTOツアー 週間アクセスランキング
ツアー別に見る
全ツアーTOP | JLPGA (国内女子) |
JGTO (国内男子) | LPGA (米国女子) |
PGA (米国男子) | DP World (欧州男子) |
Asian | LIV GOLF |
ステップアップ | ネクストヒロイン |
PGAシニア | ABEMA |
アマチュア・他 | LADY GO CUP |