<東建ホームメイトカップ 2日目◇13日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード・パー71)>
男子ツアーの国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」の2日目、8アンダー・単独首位から出た石川遼は、スタートの1番から後半11番まで11ホール連続1パットを記録。トータル11アンダーまでスコアを伸ばし、後続に4打差をつけてホールアウトしている。
【連続写真】石川遼、2018年最新スイング
スタートホールの1番でバーディを奪取した石川は、前半1番から後半11番まで11ホール連続1パットを記録。初日を含めると14ホール連続の1パットと、グリーン上でのパフォーマンスが冴えた。
2つ伸ばして折り返した後半13番では今大会初のボギーを叩き、連続ノーボギーは31ホールで途切れるも、この日5バーディ・2ボギーの「68」をマーク。スコアを3つ伸ばし、大台二桁のトータル11アンダーで単独首位を堅守した。
首位と4打差の2位タイに時松隆光、ソン・ヨンハン(韓国)、5打差4位に重永亜斗夢が続いている。
男子ツアーの国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」の2日目、8アンダー・単独首位から出た石川遼は、スタートの1番から後半11番まで11ホール連続1パットを記録。トータル11アンダーまでスコアを伸ばし、後続に4打差をつけてホールアウトしている。
【連続写真】石川遼、2018年最新スイング
スタートホールの1番でバーディを奪取した石川は、前半1番から後半11番まで11ホール連続1パットを記録。初日を含めると14ホール連続の1パットと、グリーン上でのパフォーマンスが冴えた。
2つ伸ばして折り返した後半13番では今大会初のボギーを叩き、連続ノーボギーは31ホールで途切れるも、この日5バーディ・2ボギーの「68」をマーク。スコアを3つ伸ばし、大台二桁のトータル11アンダーで単独首位を堅守した。
首位と4打差の2位タイに時松隆光、ソン・ヨンハン(韓国)、5打差4位に重永亜斗夢が続いている。