<アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン 初日>◇城陽カントリー倶楽部 東/西コース(7,054ヤード・パー71)
城陽カントリー倶楽部・東/西コースにて本日から開催されている国内男子ツアー「パナソニックオープン」の初日。ホスト大会初優勝を狙う石川遼は11時55分、INコースからスタート。前半はボギーが先行する苦しいスタートになった。
10、11番と出だし2ホールをパーとし迎えた12番パー4、3打目のアプローチを6メートルと寄せきれずボギーを叩いてしまう。15番パー4ではティショットをアゴの高いフェアウェイバンカーにいれ、リカバリーショットも寄せきれずにボギー。ティショットが左右に散らばる上に得意なはずのアプローチ・パットも冴えずスコアを落としてしまう。16、17、18番でもスコアは伸ばせず、結局前半終わってノーバーディ・2ボギーの2オーバー。
スタートからつまづいてしまったが、ホスト大会2試合連続予選突破を目指しバックナインに入った。現時点での首位は原口鉄也とラム・チービン(シンガポール)の5アンダーとなっている。
城陽カントリー倶楽部・東/西コースにて本日から開催されている国内男子ツアー「パナソニックオープン」の初日。ホスト大会初優勝を狙う石川遼は11時55分、INコースからスタート。前半はボギーが先行する苦しいスタートになった。
10、11番と出だし2ホールをパーとし迎えた12番パー4、3打目のアプローチを6メートルと寄せきれずボギーを叩いてしまう。15番パー4ではティショットをアゴの高いフェアウェイバンカーにいれ、リカバリーショットも寄せきれずにボギー。ティショットが左右に散らばる上に得意なはずのアプローチ・パットも冴えずスコアを落としてしまう。16、17、18番でもスコアは伸ばせず、結局前半終わってノーバーディ・2ボギーの2オーバー。
スタートからつまづいてしまったが、ホスト大会2試合連続予選突破を目指しバックナインに入った。現時点での首位は原口鉄也とラム・チービン(シンガポール)の5アンダーとなっている。