両方いいときもなければ、両方悪いときもない 時松隆光
上位につけながらも「ここのところ、ずーっとショットがよくないんです」という時松隆光。
「今日は3アンダーで回りましたが、たまたまです。パットがよかったからですよ。前半のハーフはボギーを叩いた7番以外全部1パットです。10パットですか。それがなければアウトでしたね」とパターに助けられての好プレー。
パットが入るようになったのは、スライス、フックラインでこれだけ曲がると決め打ちしたからだという。
「ショットもパットも両方いいときもなければ、両方悪いときもないので、明日はパットが入らなければ、ショットがよくなると信じてやるだけです」とサラリ。
ちなみに、話している間、ずっと左肩を抑えている時松。
まさか、池田勇太と同じように痛めたのかと思いきや…
「単にかゆいだけです」(笑)。
「今日は3アンダーで回りましたが、たまたまです。パットがよかったからですよ。前半のハーフはボギーを叩いた7番以外全部1パットです。10パットですか。それがなければアウトでしたね」とパターに助けられての好プレー。
パットが入るようになったのは、スライス、フックラインでこれだけ曲がると決め打ちしたからだという。
「ショットもパットも両方いいときもなければ、両方悪いときもないので、明日はパットが入らなければ、ショットがよくなると信じてやるだけです」とサラリ。
ちなみに、話している間、ずっと左肩を抑えている時松。
まさか、池田勇太と同じように痛めたのかと思いきや…
「単にかゆいだけです」(笑)。