オバケじゃないよ!“ゴースト”シャフトってなに?
日本シャフトから、『N.S.PRO MODUS3』シリーズ初となるハイブリッド用シャフトが誕生!
今月25日に発売予定だが、男子プロの間では池田勇太、藤本佳則、木下稜介らがすでに愛用。石川遼も昨シーズンでスポット投入したのだとか。
その名も“ゴースト”!
ですが、オバケじゃなく『N.S.PRO MODUS3 HYBRID Graphite On Steel Technology』のイニシャルです。
男子プロの中でもいち早く装着した木下稜介は、
「一番は球が上がりやすい。カーボンとスチールの間ですね。振りやすくなったので、飛距離は2、3ヤードくらい伸びたかと思います。前はちょっとしなりすぎるので、もっとしっかりしたやつがないかなと。スピン量は増えやすくなったけど、低い球も打ちやすい。コントロールできる」。
スチールの上にカーボンをまいて、硬さと重さをバランスよく作られているのが特徴。カーボンのような球があがりやすさと、スチールのような安定したスピン量が出る、まさにいいとこ取りなシャフト。ぜひお試しあれ!
今月25日に発売予定だが、男子プロの間では池田勇太、藤本佳則、木下稜介らがすでに愛用。石川遼も昨シーズンでスポット投入したのだとか。
その名も“ゴースト”!
ですが、オバケじゃなく『N.S.PRO MODUS3 HYBRID Graphite On Steel Technology』のイニシャルです。
男子プロの中でもいち早く装着した木下稜介は、
「一番は球が上がりやすい。カーボンとスチールの間ですね。振りやすくなったので、飛距離は2、3ヤードくらい伸びたかと思います。前はちょっとしなりすぎるので、もっとしっかりしたやつがないかなと。スピン量は増えやすくなったけど、低い球も打ちやすい。コントロールできる」。
スチールの上にカーボンをまいて、硬さと重さをバランスよく作られているのが特徴。カーボンのような球があがりやすさと、スチールのような安定したスピン量が出る、まさにいいとこ取りなシャフト。ぜひお試しあれ!