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3人でツアー193勝！ AONクイズ
野球と言えば『ON』ですが、ゴルフと言えば『AON』。青木功、尾崎将司、中嶋常幸の3人は1970、80、90年代のゴルフ界を席巻し、AON時代を築きました。全盛期は毎週3人の誰かが優勝争い。強かったのは国内だけでなく、四大メジャーでもしばしば上位に入っています。同世代の日本人なら誰でも知っているAONを、クイズで振り返りましょう。
配信日時：2020年4月22日 03時00分
目次 / index
- Q.1 AONは合わせて国内男子ツアー193勝を挙げていますが、一番勝利数が多いのは誰でしょう？
- Q.2 AONのうち、一番年下なのは誰？
- Q.3 『バルタスロールの死闘』と呼ばれる1980年の全米オープンで、帝王ジャック・ニクラスと優勝争いを繰り広げたのは誰？
- Q.4 1978年にセント・アンドリュースで行われた全英オープンで、17番のポッドバンカーからの脱出に4打かかり、後にそのバンカーに名前が付けられた選手は誰？
- Q.5 甲子園で優勝投手となりプロ野球の西鉄ライオンズに投手として入団を果たしたのは誰？
- Q.6 AONといえば、全員体が大きく、身長180センチを超えています。3人のうち一番背が高いのは誰？
- Q.7 マスターズといえば、中嶋常幸のテレビ解説、全米オープンと全英オープンは青木功のテレビ解説がお馴染みです。では、四大メジャーすべてでトップ10入りしているのは誰？
- Q.8 3人の中で一番深爪なのは誰？
- Q.9 ツアー勝利数のトップ3は尾崎将司94勝、青木功51勝、中嶋常幸48勝でした。では生涯獲得賞金が尾崎将司に次いで2位なのは誰？
- Q.10 今年、タイガー・ウッズが2021年に世界ゴルフ殿堂入りすることが発表されましたが、AONで一番早く世界ゴルフ殿堂入りしたのは誰？
- Q.11 尾崎将司は『ジャンボ尾崎』、中嶋常幸は『トミー中嶋』というニックネームがありますが、一時期付けられて定着はしなかった青木功のニックネームは？
- Q.12 青木功はテレビ中継などで、ローリー・マキロイをなんて呼ぶ？
- Q.13 昭和39年の東京オリンピックで聖火ランナーを務めたのは誰？
- Q.14 尾崎将司と中嶋常幸の2人のうち、孫が誕生した年齢が若いのはどっち？
- Q.15 尾崎将司は苦しくなると、自分の背中に〇〇が出てくると言っています。それはなんでしょう？
- 解答お疲れ様でした！
- 解答一覧
Q.1 AONは合わせて国内男子ツアー193勝を挙げていますが、一番勝利数が多いのは誰でしょう？
1、青木功
2、尾崎将司
3、中嶋常幸
2、尾崎将司
3、中嶋常幸
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