『バルタスロールの死闘』と呼ばれる1980年の全米オープンで、帝王ジャック・ニクラスと優勝争いを繰り広げたのは誰?
1、青木功
2、尾崎将司
3、中嶋常幸
【正解】1の青木功。バルタスロールGCで行われた全米オープン。米国のスーパースター、ニクラスと4日間同組となりました。38歳の青木は、完全アウェーの中、まったく引けをとらないプレーを見せました。最後は2位に終わりましたが「日本人がメジャー制覇に一番近づいた大会」でした。
1、青木功
2、尾崎将司
3、中嶋常幸
【正解】1の青木功。バルタスロールGCで行われた全米オープン。米国のスーパースター、ニクラスと4日間同組となりました。38歳の青木は、完全アウェーの中、まったく引けをとらないプレーを見せました。最後は2位に終わりましたが「日本人がメジャー制覇に一番近づいた大会」でした。
Q.4 1978年にセント・アンドリュースで行われた全英オープンで、17番のポッドバンカーからの脱出に4打かかり、後にそのバンカーに名前が付けられた選手は誰?
1、青木功
2、尾崎将司
3、中嶋常幸
2、尾崎将司
3、中嶋常幸