歴代賞金王の中で、年間の獲得賞金が2億円を超えたのは何人?
1、7人
2、5人
3、3人
4、1人
【正解】2の5人。最高額は、2001年に賞金王となった伊澤利光。年間5勝に加えて海外3試合(WGC、マスターズ、全米オープン)に参戦し、2億1793円を獲得した。次いで1994年賞金王のジャンボこと尾崎将司。年間7勝を挙げて2億1546万円を獲得。
このほか年間2億円を超えたのは、96年のジャンボ(2億964万円)、16年の池田勇太(2億790万円)、13年の松山英樹(2億107万円)がいる。
1、7人
2、5人
3、3人
4、1人
【正解】2の5人。最高額は、2001年に賞金王となった伊澤利光。年間5勝に加えて海外3試合(WGC、マスターズ、全米オープン)に参戦し、2億1793円を獲得した。次いで1994年賞金王のジャンボこと尾崎将司。年間7勝を挙げて2億1546万円を獲得。
このほか年間2億円を超えたのは、96年のジャンボ(2億964万円)、16年の池田勇太(2億790万円)、13年の松山英樹(2億107万円)がいる。
■Q.13
今年から選手会長に就任した時松隆光。実は、これは男子ツアーでの登録名。本名は?
1、時松源助
2、時松源太
3、時松太郎
4、時松源蔵
1、時松源助
2、時松源太
3、時松太郎
4、時松源蔵