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1100万円獲得の平田憲聖がトップ5入り 1位は桂川有人【男子賞金ランキング】
国内男子ツアー第14戦「フジサンケイクラシック」を終えて、最新の賞金ランキングが発表された。
所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net
配信日時:2024年9月2日 02時45分
国内男子ツアー第14戦「フジサンケイクラシック」を終えて、最新の賞金ランキングが発表された。
36ホールに短縮された今大会でシーズン2勝目を挙げた平田憲聖が、賞金1100万円(規定により本来の50%)を加算。今季通算を5351万1629円として、7位から4位に浮上した。
欧州を主戦場としている桂川有人は、今季通算6710万6278円で1位をキープ。2位からは杉浦悠太(5968万6804円)、米澤蓮(5880万2540円)、平田、金谷拓実(5184万7222円)と続いている。
ツアー自己ベストの単独3位に入ったレフティ・細野勇策は374万円を獲得。49→37位(1093万4700円)に順位を上げた。