• カテゴリ別に見る
  • ギア
  • レッスン
  • ライフ
  • 漫画
  • ALBA TV TOP
  • 新着動画
  • マイナビネクストヒロインツアー
  • トッププロのレッスン
  • 話題のギア・ゴルフクラブ
  • 女子プロの素顔に迫る
  • バラエティ / 密着ドキュメント
  • ゴルフニュース / 業界情報
  • プロコーチのレッスン
  • 注目のネクストヒロイン
  • トーナメント中継
  • ゴルフ界のSNS
  • 雑誌出版
  • ショッピング
  • ゴルフ場予約
  • 連載
  • ゴルフ辞典
  • プレゼント
  • ALBA 公式SNS
  • facebook
  • X
  • instagram
  • LINE お友達登録
  • YouTube (ALBA TV)
  • 関連サイト
  • Regina-Web
  • マイナビネクストヒロイン公式
  • 掲載されている全てのコンテンツの無断での
    転載、転用、コピー等は禁じます。
    © ALBA Net

    ALBA Net  ゴルフ

    メルマガ登録
    注目!
    • 女子プロ写真館
    ツアー情報

    JGTOツアー

    国内男子

    男子も“世代交代”の波 2024年注目の若手プロゴルファーは?【初賞金シード選手紹介】

    2024年の国内男子ツアーがいよいよ3月28日に開幕する。今季初賞金シード選手を紹介していく。

    所属 ALBA Net編集部
    ALBA Net編集部 / ALBA Net

    配信日時:2024年3月21日 03時30分

    • JGTO
    左上から時計回りで前田光史朗、宇喜多飛翔、鈴木晃祐、金子駆大
    左上から時計回りで前田光史朗、宇喜多飛翔、鈴木晃祐、金子駆大 (撮影:ALBA)
    この記事の写真 1 枚を見る

    2024年の国内男子ツアーがいよいよ3月28日に開幕する。初賞金シード選手として今シーズンに挑む選手たちを紹介していく。今回は20代前半の金子駆大、宇喜多飛翔、鈴木晃祐、前田光史朗だ。

    2024年の国内男子ツアーがいよいよ3月28日に開幕する。初賞金シード選手として今シーズンに挑む選手たちを紹介していく。今回は20代前半の金子駆大、宇喜多飛翔、鈴木晃祐、前田光史朗だ。

    歴史的プロ入りの15歳は大谷翔平スタイルで登場【写真】

    ■金子駆大(かねこ・こうた、21歳/プロ転向2020年)

    愛知県名古屋市出身。3歳でゴルフを始める。中学2年のときに「中部ジュニア」で優勝、「日本ジュニア」(ともに12~14歳の部)では2位に入るなど、ジュニア時代から活躍した。ルネサンス豊田高校に進学し、高3で挑戦したプロテストに見事一発合格。21年の「中日クラウンズ」がプロデビュー戦となった。

    同年のQTでファイナルステージに進み、翌22年は下部のABEMAツアーを主戦場に戦った。そこで賞金ランキング17位に入り、来季のレギュラーツアー前半戦出場権を獲得した。23年は限られた試合数のなかでリランキングを上げていき、「日本オープン」では3位タイに入って982万円あまりを獲得。賞金ランク54位で初のシード権を手中にした。

    今年、ゴルファーはもちろん、ファッションやストリートシーンにおいても圧倒的な人気を誇るライフスタイルゴルフブランド『Eastside Golf(イーストサイドゴルフ)』とウェア契約。日本に上陸して2年目で、初のゴルフプレーヤーとの契約となった。ジーンズ姿にゴールドのチェーンを着けた若者のイラストロゴが特徴的だ。プレーはもちろんだが、金子のウェアにも注目したい。

    ■宇喜多飛翔(うきた・つばさ、22歳/プロ転向2022年)

    岡山県和気町出身出身。大阪学院大3年時には「日本学生」を制し、学生日本一の栄誉に輝いた。22年12月にプロ転向を果たし、昨年はルーキーとして戦った。賞金ランキング65位と奮闘し、プロ1年目にして初シード権を獲得した注目の若手だ。

    昨季、レギュラーツアーでは17試合に出場し、トップ10入りは2度。デビュー戦となった「関西オープン」では初日に「64」をマークして首位タイ発進を決めた。優勝こそならなかったが、3位タイという好フィニッシュで存在感を放った。

    「カシオワールドオープン」でも初日に「63」をマークしトップタイ発進。2位タイとツアー初優勝を狙える位置で予選を通過したが、決勝で崩れて51位タイフィニッシュとなった。その際、感情が表に出やすいタイプと話していた宇喜多だが、課題のメンタルコントロールが改善すれば初Vもそう遠くはないだろう。

    ■鈴木晃祐(すずき・こうすけ、23歳/プロ転向2022年)

    千葉県野田市出身。西武台千葉高2年時に「日本ジュニア」を制している。その後は東北福祉大学を卒業し、2023年にプロデビュー。同年の「関西オープン」で最終日にホールインワンを決めて、プロ初戦から3位の結果を残した。

    そして翌週には国内男子下部のABEMAツアー「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」でプロ初優勝を飾り、次戦の「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE in FUKUI」で2週連続Vを果たす。レギュラーツアーでは18試合に出場し、トップ10入りが6度。賞金ランキング29位で初シードをつかんだ。ルーキーながら最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」にも出場するなど、順風満帆のルーキーイヤーとなった。

    鈴木は、昨季賞金ランキング1位の中島啓太、同2位の蝉川泰果と同じ2000年度生まれの23歳。ライバルに負けじと、今季はレギュラーツアーでの初Vを狙って挑んでいく。

    ■前田光史朗(まえだ・こうしろう、23歳/プロ転向2022年)

    栃木県下野市出身。8歳からゴルフを始める。日本大学4年時の2022年に受けたQTでファイナルステージまで進んだ。11位で終え、翌23年はレギュラーツアーに17試合出場。「ANAオープン」の2位タイを含めてトップ10入りが3度と、プロ1年目にして賞金ランキング42位に入り初シード権を獲得した。

    昨シーズンのスタッツを見てみると、ラウンドごとの平均パット数で2位(27.793回)、1ホールの平均パット数で7位(1.7305回)、リカバリー率で8位(68.449%)とショートゲームでキラリと光るものを見せた。さらに技術を磨き上げて、ツアー初優勝を狙って行く。

    関連記事

    JGTO (国内男子) メニュー
    ツアーTOP
    年間日程
    ニュース一覧
    ライブフォト一覧
    ツアー登録選手
    記録成績

    JGTOツアー 週間アクセスランキング

    ツアー別に見る

    全ツアーTOPJLPGA (国内女子)
    JGTO (国内男子)LPGA (米国女子)
    PGA (米国男子)DP World (欧州男子)
    AsianLIV GOLF
    ステップアップネクストヒロイン
    PGAシニアABEMA
    アマチュア・他LADY GO CUP

    大会情報

    1. JGTO (国内男子)
      2024年11月21日 11月24日
      開催中
      カシオワールドオープン
    2. JLPGA (国内女子)
      2024年11月21日 11月24日
      開催中
      JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ
    3. PGA (米国男子)
      2024年11月21日 11月24日
      速報中
      ザ・RSMクラシック
    4. LPGA (米国女子)
      2024年11月21日 11月24日
      速報中
      CMEグループ・ツアー選手権
    5. DP World (欧州男子)
      2024年11月21日 11月24日
      速報中
      オーストラリアPGA選手権
    6. Asian
      2024年11月21日 11月24日
      開催中
      LINK香港オープン
    7. PGAシニア
      2024年11月22日 11月24日
      開催前
      いわさき白露シニア
    8. アマチュア・他
      2024年11月19日 11月22日
      開催中
      JLPGAファーストQT【A地区】
    9. アマチュア・他
      2024年11月19日 11月22日
      開催中
      JLPGAファーストQT【B地区】

    おすすめコンテンツ

    アルバをラインの友達に追加するバナー。アルバからおすすめの記事がラインに届きます

    関連サイト