<日本ジュニアゴルフ選手権競技 最終日◇17日◇霞ヶ関CC 東コース>
2020年東京五輪のゴルフ競技会場に決まっている埼玉県・霞ヶ関CCで開催中の「日本ジュニアゴルフ選手権競技」最終日。同大会は、男女それぞれ12歳〜14歳の部(中学生)、15〜17歳の部(高校生)の合計4部門で競われている。
15〜17歳の部(高校生)では、6月の「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」を制している吉田優利(麗澤高校3年)がトータル8アンダーで勝利を挙げ、2冠を達成。「日本女子アマ」と「日本ジュニア(15〜17歳の部)」の同年2冠は、2003年の宮里藍以来となっている。
また12歳〜14歳の部では、森愉生(倉敷市立西中2年)がトータルイーブンパーで勝利を飾っている。
最終結果は以下のとおり。
2020年東京五輪のゴルフ競技会場に決まっている埼玉県・霞ヶ関CCで開催中の「日本ジュニアゴルフ選手権競技」最終日。同大会は、男女それぞれ12歳〜14歳の部(中学生)、15〜17歳の部(高校生)の合計4部門で競われている。
15〜17歳の部(高校生)では、6月の「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」を制している吉田優利(麗澤高校3年)がトータル8アンダーで勝利を挙げ、2冠を達成。「日本女子アマ」と「日本ジュニア(15〜17歳の部)」の同年2冠は、2003年の宮里藍以来となっている。
また12歳〜14歳の部では、森愉生(倉敷市立西中2年)がトータルイーブンパーで勝利を飾っている。
最終結果は以下のとおり。