9月19日(水)、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」に出場する横峯さくら、三浦桃香、アン・ソンジュ(韓国)、三ヶ島かな、松田鈴英、永井花奈の6名が宮城県立こども病院を慰問。0〜17歳の子供たち118名と懇親を図った。
ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンに出場するホステスプロ45名の集合写真
2004年から大会開催前に代表選手が同施設で慰問活動を行っており、今年で15回目。
2006年以来の参加となった大会ホステスプロの横峯は「前回来させていただいたときは、こどもたちに頑張ってほしい気持ちで訪問しましたが、今回はこどもたちからパワーをもらえたのが率直な感想です。時間は限られていましたが、色々お話したり、手を握ったり、スキンシップをとることができました。私はプロゴルファーなので、テレビで優勝する姿をこどもたちに見せたり、そういう形で恩返しができればいいなと思います。来年、ディフェンディングチャンピオンとしてまたここに来られるように、しっかり調整して大会に臨みたいです」と、優勝して来年また再訪したいと語った。
また同じく大会ホステスプロで初参加の三浦桃香は「高校を卒業してから、まだ社会貢献活動ができていなかったので、初めてこういう慰問活動に参加させていただき、とても良い経験になりました。今週テレビに映れるようなプレーをして、今日お話したこどもたちに元気を与えられたらいいなと思います。病気でも頑張っているこどもたちに“頑張ってね”と言われてすごく心に響いたし、私ももっと頑張らないといけないなと思いました」と活躍を誓った。
ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンに出場するホステスプロ45名の集合写真
2004年から大会開催前に代表選手が同施設で慰問活動を行っており、今年で15回目。
2006年以来の参加となった大会ホステスプロの横峯は「前回来させていただいたときは、こどもたちに頑張ってほしい気持ちで訪問しましたが、今回はこどもたちからパワーをもらえたのが率直な感想です。時間は限られていましたが、色々お話したり、手を握ったり、スキンシップをとることができました。私はプロゴルファーなので、テレビで優勝する姿をこどもたちに見せたり、そういう形で恩返しができればいいなと思います。来年、ディフェンディングチャンピオンとしてまたここに来られるように、しっかり調整して大会に臨みたいです」と、優勝して来年また再訪したいと語った。
また同じく大会ホステスプロで初参加の三浦桃香は「高校を卒業してから、まだ社会貢献活動ができていなかったので、初めてこういう慰問活動に参加させていただき、とても良い経験になりました。今週テレビに映れるようなプレーをして、今日お話したこどもたちに元気を与えられたらいいなと思います。病気でも頑張っているこどもたちに“頑張ってね”と言われてすごく心に響いたし、私ももっと頑張らないといけないなと思いました」と活躍を誓った。