1カ国4名による8カ国対抗戦の「ULインターナショナルクラウン」に出場が決まっているソヨン。開催は地元韓国で、「国の代表になるというだけでもプレッシャーですが、韓国開催なので余計にプレッシャーがかかります。今も調子がいいですが、そのままの状態で乗り込みたいというのも、今回出場している理由の1つです」。
前回出場した2015年大会では優勝争いに絡むことはできなかったが、「コースセッティングも難しくて素晴らしい。非常にハイレベルな戦いになる試合。こういうコースでプレーすることによって、来週に向けてもいい準備になると思っています。もちろん、優勝したいですね」と、気合十分。残り2日間は、大一番に向けて仕上げの36ホールとなる。(文・高桑均)
前回出場した2015年大会では優勝争いに絡むことはできなかったが、「コースセッティングも難しくて素晴らしい。非常にハイレベルな戦いになる試合。こういうコースでプレーすることによって、来週に向けてもいい準備になると思っています。もちろん、優勝したいですね」と、気合十分。残り2日間は、大一番に向けて仕上げの36ホールとなる。(文・高桑均)