<富士通レディース 最終目◇14日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(6,675ヤード・パー72)>
国内女子ツアー「富士通レディース」最終日。全選手がハーフターンを終えて、大会2勝のアン・ソンジュ(韓国)がトータル7アンダーで単独首位に立っている。
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1打差の2位には2012年の覇者で地元・千葉出身の成田美寿々と昨年2位のイ・ミニョン(韓国)。トータル5アンダーの4位タイには、この日3つ伸ばしている今大会で初優勝を狙う松田鈴英、東浩子がつけている。
2日目を終えて1打差の3位タイにつけていたテレサ・ルー(台湾)、永井花奈、三ヶ島かなは軒並み後退。永井、三ヶ島は2つスコアを落としてトータル3アンダーの9位タイ、大会2勝のテレサは3つ落として19位タイと順位を落としている。
また、8試合ぶりに予選を突破した三浦桃香は、スコアを2つ落としトータルイーブンパーの27位タイととなっている。
国内女子ツアー「富士通レディース」最終日。全選手がハーフターンを終えて、大会2勝のアン・ソンジュ(韓国)がトータル7アンダーで単独首位に立っている。
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1打差の2位には2012年の覇者で地元・千葉出身の成田美寿々と昨年2位のイ・ミニョン(韓国)。トータル5アンダーの4位タイには、この日3つ伸ばしている今大会で初優勝を狙う松田鈴英、東浩子がつけている。
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また、8試合ぶりに予選を突破した三浦桃香は、スコアを2つ落としトータルイーブンパーの27位タイととなっている。